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登録日:2017/10/13 Fri 17 21 33 更新日:2023/12/23 Sat 22 45 40NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ※金曜夜19時です。 かぶと虫は宇宙の侵略者! ウルトラマンレオ ウルトラ怪獣 カブトムシ クリーン星人 サタンビートル セレブロ被害者の会 デストルドス トラウマ ハエ レオオリジナル怪獣 ロケット弾 夢 宇宙怪獣 宇宙昆虫 幻想 怪獣 昆虫怪獣 毒のゴミ 異色回 花房徹 血を吐きながら続けるマラソン、再び 謎の人気 部位破壊は基本 空から毒のゴミがいっぱい降ってくるんだ…… サタンビートルとは、『ウルトラマンレオ』第25話「かぶと虫は宇宙の侵略者!」に登場する怪獣。 その名の通り、カブトムシによく似た姿をしている。 カブトムシといえば、昆虫の王様、子供たちの憧れの的である。 そのため、平成以降の作品に客演したこともない(後述)にもかかわらず、サタンビートルのソフビはかなり売れ筋が良く、毎回ラインナップに乗るらしい。 (実際、『レオ』怪獣でこれほど長くソフビが売られているのは、サタンビートル以外はマグマ星人などの有名どころくらいしかない) 後述する通り、ゲーム作品等でも出番は多めだったりする。 じゃあこの怪獣もさぞかしカッコイイのかと思いきや、一味違った。 別名:宇宙昆虫 身長:54m 体重:3万t 出身:クリーン星(『ウルトラ怪獣大百科』では「クリーン星のすぐ近くのビートル星」と説明) 飛行速度:マッハ8 武器:頭の大きな角(↑で指摘されている通り、角の反り方が普通のカブトムシと逆)、腹部からのロケット弾、そして…… ◆関連人物 二郎 「僕のカブトムシが迎えに来てくれたんだ!」 病気がちの少年、動物好きでミドリガメやカブトムシを飼っていたがもういなくなってしまったらしい。 毎夜「毒のゴミ」が空から降ってくる夢にうなされている。 そんな時に主人公、おおとりゲンと出会い、どこか空気の綺麗な星に連れて行って欲しいとお願いする。 そして、夢の中にある人物が現れて…… 幻想宇宙人 クリーン星人 演:花房徹 「アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」 二郎の夢の中に現れる謎の宇宙人。サタンビートルを操っていると思われるが、真相は不明。 紫の全身タイツとマント、レオの頭のような形のヘルメットを着用しているところ以外は地球人と大差ない外見をしている。 ただその姿でハイテンションに高笑いする様はかなり不気味である。 二郎に対して綺麗な星に連れてってあげると語りかけ、不思議なカでクリーン星へ連れて来るが…… ちなみに、クリーン星では地球防衛軍が開発した新型CX137ロケット弾の実験が行われていた。 ◆作中での扱い クリーン星での実験が行われた後、ほどなくして地球へ襲来してきたサタンビートル。 途中宇宙ステーションV9を襲撃しつつ、ロケット戦闘機隊を全滅させマッキー2、3号の攻撃をものともせず遂に東京へ降り立つ。 それを見た二郎は、サタンビートルを自分が飼っていたカブトムシだと思い込み、自分を迎えに来たと思い近づく。 ゲンはそんな彼を守るべく、ウルトラマンレオに変身して戦いを挑む。 その戦いの余波で二郎は気絶、再び夢の世界に迷い込む。 再びクリーン星人と出会った二郎は毒のゴミから逃れるべく白いブランコに乗り「絶対に降りてはいけない」と忠告される。 途中現れたゲンの呼びかけにも耐えて待っていると、クリーン星人から「カブト虫に乗って綺麗な星へ行こう」と誘われる。 言われるがままカブト虫に飛び乗るが、風圧に耐え切れず落下、夢の世界から抜け出た。 駆けつけたダン隊長の呼びかけで目覚めた二郎、そこにあった現実は…… 口から「毒のゴミ」を吐き出し、レオを苦しめているサタンビートルの姿だった…… 二郎「あ!毒のゴミだ!」 ダン「そうだ、二郎君が恐れていた毒のゴミはあいつが降らせていたんだ」 二郎「誰が、誰が僕のカブトムシを……」 全ての元凶が自分の可愛がっていたカブトムシ……否、あれは自分のカブトムシではない、地上に毒を振りまく害獣だ。 そう理解した二郎は、やっと長い悪夢から抜け出したのだろう。 レオもそれに応えるかのように反撃を開始、羽を引きちぎり、シューティングビームでダメージを与え、レオキックを叩きこむ。 痛烈な一撃を喰らったサタンビートルは胸のロケット弾が誘爆して火花を散らし、仰向けに倒れ込んで大爆発して果てた。 そして、二郎もすっかり元気になるのだった。 結局クリーン星人は何故二郎の夢に現れたのか、本当にサタンビートルはクリーン星人が報復の為に送り付けたのか? 数々の謎は残るが、もう彼らが二郎の夢に出ることはないだろう。 そんな夢に負けない心の強さを、彼は手に入れたのだから。 二郎「僕もう元気だ、起きるよ」 ◆余談 「地球人の実験の犠牲になった怪獣」という事でかつて『ウルトラセブン』が戦ったギエロン星獣を思い出させる事件であった。 だが、実験の話を聞いたセブンことモロボシ・ダンの反応は落ち着いた物だった。 内心では穏やかではなかったのか、変身できなくなって改めて「平和を守るためには力が必要」だと思ったのだろうか。 しかし後に、地球人の攻撃がまさか自分の故郷に向けられるとは、この時の彼は思いもしなかったであろう。 ちなみに、「超兵器R1号」とこの回は脚本家は同じである。 なお現実にも「サタンオオカブト」というカブトムシがボリビアに生息しているがそれとは無関係。 あちらはヘラクレスオオカブトの仲間であり2本の立派な角を持っているが、このサタンビートルは日本のカブトムシがモチーフとなっている。 また、赤く大きな目、でっぷりとした毛むくじゃらの胴体、カブトムシっぽくない口吻などは、「毒のゴミ」という要素からハエが裏モチーフではないかと言う説もある。 ◆客演 『ウルトラマンZ』 「地球人の実験の犠牲になった怪獣」という事で中々出す機会が無かったと思われたが今作品にて画面上にて遂に登場。 ロシア付近の防衛組織の管理下にある休眠怪獣であったが、セレブロによって暴走したウルトロイドゼロに襲撃されて吸収させられてしまい、デストルドスの左肩から飛び出した腕を構成するパーツにされてしまう。 変貌直前にウルトロイドゼロの左肩からサタンビートルの腕が飛び出すシーンはSEも相まってかなり不気味。 『セブンガーファイト』 第10話「獅子の瞳が輝く時!」に登場。 アクマニヤに率いられる怪獣軍団の一体として出現、セブンガーを取り囲んで襲撃するも、現れたレオの強力キックで一蹴された。 出現地域はスフラン島なので、上述のデストルドスの素体となった個体とは恐らく別。 DCDゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』 第2弾から参戦し、ストーリーモード及び、そのコミカライズの『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では辺境惑星に複数個体が登場。 ゲームの方では1戦目も2戦目もメイン・応援怪獣ともにすべての敵がサタンビートルとなっている。 ステータスはアタックがやや低めな以外は高水準のバランス型。 ストーリーモードを収録したDVDでは、ノーヒントで3体のサタンビートルから群れのリーダーを当てるという無茶ぶりを要求される。 外れてもう一度問題をやり直すだけなのだが、その時はヒントとして「右のサタンビートルが怪しいぞ」と、ヒントというよりもはや正解を教えてくれる。 『ウルトラアドベンチャー』ではペダン星人の老兵が乗っていたキングジョーを破壊した張本人であるとされている。もちろん夜行性である。 キングジョーを修復する度に破壊しようとする「権兵衛が種まきゃカラスがほじくる現象」をやっていたが、主人公の駆るゴモラに追い返された。 CGムービー『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 2nd season』 ラッシュハンターズの討伐対象として名前のみ登場したが、そこにいたのはキングジョーであり、実際には登場しなかった。 ゲーム版にも登場しない。 アトラクションショーでは上位種の「ヘラクレスサタンビートル」が登場することがある。紛らわしい名前。 追記、修正は毒のゴミに打ち勝ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 甲虫の怪獣ということで人気はそれなりにあるらしいね。大怪獣バトルの漫画にも出たっていうし、大怪獣ラッシュのキングジョー回でも言及されてる。 -- 名無しさん (2017-10-13 17 48 42) カブトムシモチーフということでソフビの売れ行きは良かったらしく、長らく定番ラインナップにいた。『大怪獣バトル』にも2弾と早くから参戦しており、ストーリーモードではサタンビートルの群れと戦うことも(1戦目も2戦目もメイン怪獣・応援怪獣ともに敵がすべてサタンビートル)。ただし、コミカライズの『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』では2体しか出現しない。『大怪獣ラッシュ』ではアニメ版でラッシュハンターズが宇宙で戦う予定だったプラズマ怪獣として名前が出ているが、そこにいたのはキングジョーであり、結局ゲームにもアニメにも未登場。また、アトラクショーでは亜種のヘラクレスサタンビートルが活躍している -- 名無しさん (2017-10-13 17 55 56) 正直演出がマジキチすぎるよね… -- 名無しさん (2017-10-13 18 24 11) 何がすごいってR1号と脚本家は同じなんだよな… -- 名無しさん (2017-10-13 18 27 13) カブトムシモチーフの怪獣って意外とこいつくらいよね -- 名無しさん (2017-10-13 18 30 07) ↑クワガタモチーフはノコギリン、グワガンダ、エンザンとか結構いるんだけどねえ。某欠番宇宙人も脚本通り「かぶと虫のような」デザインにしておけばよかったのに… -- 名無しさん (2017-10-13 18 51 24) ↑↑言われてみればそうだな。怪人なら甲虫モチーフも結構いるのになんでだろうね? -- 名無しさん (2017-10-13 18 55 20) サタンビートルか大怪獣バトル参戦した10年前が懐かしいな アントラーとのタッグ技やインセクタスの効果対象であったことなど思い出すよ -- 名無しさん (2017-10-13 19 16 52) 当初は「キングビートル」という名前だったらしいが、『ジャンボーグA』ですでに同名の怪獣を出していたため変更されたのだとか -- 名無しさん (2017-10-13 19 33 58) ↑4 確かにエンザンもクワガタみたいな見た目から子供受けが良かったとか聞いたことがあるな。エンザンのソフビ持ってる子を見かけた覚えがある -- 名無しさん (2017-10-13 20 47 37) アントラーもデザイン自体はクワガタとカブトが入ってる -- 名無しさん (2018-09-14 08 44 38) ノコギリン「なんでだよ!! 何なんだよ!! 一度ぐらい俺をソフビやゲームに参戦させろ この野郎!!」 -- 名無しさん (2019-01-26 10 06 29) ゴジラ知らなくてウルトラ好きな友達がメガロを見て一瞬こいつと勘違いしたらしい。シルエットは似てるけど... -- 名無しさん (2019-01-26 10 15 03) 人気だからか本編にはスーツがないのか再登場してないがアプリの怪獣バトルブリーダーズにも出てる -- 名無しさん (2019-01-26 10 25 48) デストルドスのサタンビートルは地球怪獣なのかな -- 名無しさん (2020-12-13 08 43 47) 気掛かりなのはクリーン星人の存在。ナレで一応「サタンビートルを操っている」とされていたけど、二郞の夢にしか現れなかった辺り、本当に居たのか?という疑問が有る。 -- 名無しさん (2021-01-02 20 23 30) ↑劇中登場したクリーン星人は実はすでに死んでいて残留思念だってファンの間で考察がされていたな… -- 名無しさん (2023-01-13 14 11 01) 名前 コメント
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・はじめに まずは戦い方を紹介します。 1.青アシスト アタックに攻撃型(素攻撃力2以上)をおき、青で体力をかなり増強 またはアシストに1つ赤をいれる 2.火特攻 アタックに攻撃の得意なモンスターをおき、アシストに赤でうめる。(素体力が高いほうがなおよい) またはアシストに1つ~2つ青をいれてもよい 3.バランス(このページの編集者オススメ) アタッカーに攻撃がたかく体力の高いモンスターを置く(グリドラやれレトドラ等) アシストに、青2赤1または赤2青1をおく。 おわりby謎のトロ 編集したい方はお気軽に編集どうぞ =========== 30戦・7枚デッキ縛り・ショップ利用なし全ステージクリア ・先に相手に1~2回masterを攻撃させ、CPを稼ぐ ・battleカードを一撃で倒せるときはbattleカードを倒す ・battleカードを一撃で倒せない時は赤のassistカードを倒す ・スコーピオンが2枚手に入ったら、masterのHPを狙う戦法に切り替える 相手 battle用 assist用 補助用 手に入るカード 女の子 ゴブリン コボルト2・デビルバット ゴブリン・コボルト・デビルバット ゴブリン 冒険者 ゴブリン コボルト2・デビルバット ゴブリン2・コボルト バンパイア 精霊 バンパイア コボルト2・デビルバット ゴブリン3 Rドラゴン・Gドラゴン 相手 battle用 assist用 補助用 手に入るカード 盗賊 Rドラゴン Gドラゴン・コボルト2 ゴブリン3 スライム 役人 Rドラゴン Gドラゴン・コボルト2 ゴブリン3 Gドラゴン 女戦士 Rドラゴン Gドラゴン2・スライム ゴブリン3 相手 battle用 assist用 補助用 手に入るカード 戦士 Rドラゴン Gドラゴン2・スライム ゴブリン3 博士 Rドラゴン Gドラゴン2・スライム ゴブリン3 Gドラゴン 謎の少年 Rドラゴン Gドラゴン3 ゴブリン3 スコーピオン 相手 battle用 assist用 補助用 手に入るカード くのいち Rドラゴン 赤assist スコーピオン2 酋長 Rドラゴン 赤assist スコーピオン2 クジャラ 闇の精霊 Rドラゴン 赤assist スコーピオン2 ベルゼブブ 相手 battle用 assist用 補助用 手に入るカード 魔王の手下 Rドラゴン 赤assist スコーピオン2 謎の男 Rドラゴン 赤assist スコーピオン2 魔王 Rドラゴン クジャラ2・ゴブリン ゴブリン2・ベルゼブブ 相手 battle用 assist用 補助用 手に入るカード (魔王戦のコツ) ・相手の1体目にエスノアが出なかったらリセット。 ・レッドドラゴン(+クジャラ2・ゴブリン1)を展開して、倒せるだけ倒す。 レッドドラゴンのHPが減ってきたら、そのターンは相手のカードを倒さずにベルゼブブを使う。(CPを回復させないため) ・相手はCPが少なければ、バトルカードにゴブリンを出してくることがあり、 かつ早めにレッドドラゴンを引き直せれば勝ちパターン。
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ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル ORIGINAL SOUNDTRACK imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル ORIGINAL SOUNDTRACK(Amazon) 発売元・販売元 コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社 発売日 2008.01.23 価格 2300円(税抜き) 内容 メインタイトル スペースペンドラゴン eternal traveller(TVサイズ)歌:Project DMM ZAP SPACY エマージェンシー! 開拓惑星ボリス 怪獣無法惑星 大怪獣の激突 謎の青年 レイのテーマ 不安 ハルナの疑惑 緊迫 大地震わせて 攻防戦 奇跡が起こる時 今こそ勝利を -eternal traveller- レイの安らぎ ZAPの凱旋 探索 岩に埋もれし巨人 残酷な真実 挫折 幻視 忍び寄る悪夢 離れゆく心 恐怖の使者 超音波の奇襲 ZAPの追撃 危機一髪! レイの戦い 穏やかな黄昏 希望を胸に 最強の敵 悪しき予兆 瞳に光る涙 -eternal traveller- それぞれの想い ヒュウガの指令 作戦開始 ZAP SPACY 出撃せよ 対峙する両雄 決断の時 大怪獣戦 清らかな風に吹かれて ZAPの友情 永遠の旅へ・・・ -eternal traveller- JUMP UP(TVサイズ) 歌:烈火斬 備考
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リーダーカード さくらが描かれたカード。 リーダーカードにはバトルに必要なステータスや戦いに有利に働くスキルが付いており、 カード強化、進化することで更に強くすることができます。 アクションカード 原作に登場した様々なアクションや印象的なシーンが描かれたカード。 リーダーカードと組み合わせることでステータスを強化することができ、複数のカードをデッキに組み込むことが可能です。 リーダーカード同様、バトルに必要なステータスや戦いに有利に働くスキルが付いており、育成が可能です。 クロウカード 魔力を宿したカード。 クロウカードには各種カードの能力を増幅する能力があり、デッキに組み込むことでカードを強化できます。
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登録日:2010/03/28 Sun 21 57 02 更新日:2024/03/18 Mon 16 07 17NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラセブン ウルトラマン ウルトラマンゼアス ウルトラマンデッカー ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 カプセル カプセル怪獣 セブンオリジナル怪獣 ディメンションカード怪獣 パシリ ペット マケット怪獣 モロボシ・ダン 円谷プロ 円谷怪獣 友達 召喚獣 善玉怪獣 式神 怪獣 怪獣のカテゴリ 怪獣ボール 怪獣娘 遠藤ゆりか 鈴木愛奈 飯田里穂 カプセル怪獣とは、円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラセブン』を始めとしたウルトラシリーズに登場する怪獣。 普段は小さなカプセルの中に収められており、何らかの理由(天候、変身アイテムの紛失、戦意喪失など)によって ウルトラ戦士に変身出来ない時、代わりの戦力として敵怪獣や宇宙人と戦う。 『ウルトラマンレオ』においてダンが登場しているにもかかわらず、登場しなかったのはウルトラアイが壊れた為とされており、 カプセル怪獣の使用にはウルトラアイのエネルギーが必要だと児童誌で説明されていた。 だが、『セブン』本編ではアイ不在時に使用しているのでこの設定は後付けの可能性が高く、 『ウルトラ銀河伝説』での描写も踏まえると現行設定に反映されているかは極めて微妙な所。 辻褄を合わせるなら、アイさえ無事なら手元になくてもカプセル怪獣を使用可能、ということだろうか。ファンの間では「しょっちゅうウルトラアイをなくすのはカプセル怪獣の出番を設けるためだったのでは」なんて声もあるくらいなので、案外これが正解なのかも。 『DARKNESS HEELS ―Lili―』のベリアルによると、カプセルは非戦闘員(例外有り)の恒点観測員の補助のため開発されたアイテムだという。 【ウルトラセブンの所持怪獣】 ミクラス バッファロー星出身。野牛に似た姿をしたカプセル怪獣。 主に怪力を駆使して戦うが、口から熱線も吐ける(後述のガンダーとの戦いで一度だけ使用)。 電撃に弱い、という弱点は一貫しているが、寒さへの耐性は資料によってまちまち。「バッファロー」なのに寒さに弱いのは変という指摘でもあったのだろうか? エレキングやガンダーと戦い、持ち前のスタミナで3体の中では活躍は派手。 平成ウルトラセブンにも『1999最終章6部作』にて登場。 ノンマルトの守護神・ザバンギを相手にウインダムとタッグを組むも角をへし折られて敗北。 『ウルトラマンメビウス』ではGUYSが作った再現データ「マケット怪獣」として登場。 気の弱い臆病者だがやる時にはやる奴で、後に放電が可能なエレキミクラスにパワーアップした。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO』では、レイが一時的にセブンから借り受け、レイオニクスバトルで使用した。 なおこの作品にて、「元々ミクラスは力は強くても臆病だが、名トレーナーであるセブンのおかげであそこまで勇猛果敢に戦えた」と説明されている。 因みにデータカードダス『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』では、 全身を炎に包んで突進する、ウルトラマンタロウの必殺技に酷似した必殺技「ミクラスダイナマイト」が使える。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではベムスターと対戦。 多くのウルトラ戦士にとって天敵となりうるベムスターのエネルギー吸収能力も肉弾戦主体のミクラスには関係なく、 空を飛ばれようがしぶとくしがみ付いてボコボコにした上、強烈なドロップキックを食らわせて撃破した。 漫画『ウルトラマンSTORY 0』ではセブンとの出会いが描かれている。 バッファロー星の人々の守り神として侵略者ペダン星人のプロトタイプキングジョーに立ち向かったが、 寒さの中で戦い続けたため体力を使い果たしてしまい、その男気に惹かれたセブンと仲間になった。 その他、居村眞二の漫画『決戦!ウルトラ兄弟』では「宇宙のさすらい人」にてウインダム共々動員されたり、 漫画『ウルトラセブン Vol.1 古都に燃ゆ』、小説『ウルトラセブン VOL.1 狙われた星』等でも出番が与えられたりと、 とりわけ外伝作品での出演に際しては、カプセル怪獣の「カオ」として扱われている感がある。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』のアニメ版『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』では主役の一人として登場。CVは鈴木愛奈。 本名は牛丸ミク。16歳の高校1年生で、超健康優良児。頭より先に体が動くタイプの脳筋娘。 第1話ではあろう事かウルトラシリーズのライバル作品の変身ヒーローのポーズで変身しようとした。 変身時には露出が多い服装をしているが、他の二人に比べ寒さに強い。 性格の相性の問題でエレキングが苦手だが、その反面ゴモラとは息がピッタリ。いずれも原典の関係性故か。 ウインダム メタル星出身。ロボットの様な金属質の姿をしたカプセル怪獣。 間違われやすいが「ウィンダム」ではない。 額の発射口から撃つレーザー光線と怪力が武器。 三体の中ではクール星人の円盤を破壊したりと僅かながら戦果もあげている。 ガッツ星人にはテレポートで攪乱された挙句、宇宙船に弱点のレーザー発射口を攻撃されて爆発してしまった。 ……のだが、その後平成セブンや大怪獣バトルでは何事も無かったかの様に再登場している。 これについては2代目という説と、死なずにカプセルの治療能力で回復したという説がある。 平成ウルトラセブンにも『1999最終章6部作』にて登場。 レモジョ星系人を追い払うのに使用された他、ザバンギとの戦いでミクラスとタッグを組むも、 善戦むなしくザバンギのパワーに圧倒され、口から泡を吹いて敗北。 『ウルトラマンメビウス』ではGUYSが作った再現データ「マケット怪獣」として登場。インセクタス雌を倒すという実績を挙げている。 こちらでは後に腕に火炎放射器を装備したファイヤーウィンダムとしてパワーアップした。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではサラマンドラと対戦。 喉をやられない限り無限に再生するサラマンドラを相手に、まるでインペライザーの如きぐるぐるレーザーで喉を撃ち抜いた後 止めを刺すというクレバーな戦いぶりを見せた。 どうやら「見た目はロボット怪獣」から本格的な「ロボット怪獣」へと設定が変わったらしい。 『ウルトラマンSTORY 0』ではメタル星の原生生物という設定。 バルタン星人に多数が連れ去られ、こき使われていたが、 ウルトラマンの攻撃で洗脳装置を破壊された一体がウルトラマンを守り、後にセブンの仲間となっている。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』では初期の頃にデザインが発表され、カプセル怪獣組三人の中では最初。 しかも他の二人が発表されるまで、かなりの時間が経過していた。 『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』ではライブキングと一緒にいる事が多いが、 これは同作の連載開始時に上記の通り他の二人が未発表であり、ウインダムが組むべき二人がいないため、 発表時期が近いライブキングとコンビを組んだと考えるのが妥当だろう。 『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』では主役の一人として登場。CVは遠藤ゆりか。 本名は白銀レイカ。オタク兼腐女子で、作中では同じ趣味のエレキングに対して憧れを燃やす場面も。 知的好奇心が強く、好きな作品・キャラを一途に支え続けるタイプ。 アギラ アニマル星出身。鼻に前方へ湾曲した角の生えたトリケラトプスのような姿をしたカプセル怪獣。 俊敏な動きと高い知能を活かし戦う。 彼のみ平成セブンでの出番がないため、登場回数はカプセル怪獣最低だが、彼の真価は後の『ウルトラファイト』で発揮される。 アギラはカプセル怪獣の中でも弱いと言われがちだが、セブンも苦戦したリッガー相手に善戦しているし、 セブンと外見も能力も同じであるニセウルトラセブンは相手が悪すぎただけと言える。 ちなみに、出身地のアニマル星には『ウルトラマンタロウ』で、セブンとタロウに連れられて地球を去った、 キングトータス・クイントータス・ミニトータスの大亀怪獣一家が暮らしているという裏設定がある。 ゾフィー「中年の一人暮らしで三匹も養うのは大変なの!」 前述通り平成セブンでは出番はなかったが、ノベライズ『ウルトラセブン EPISODE:0』にてその理由が語られる。 それによるとダン曰く、戦闘能力で言えばミクラスとウインダムに比べて劣っている訳ではないものの、 いかんせんこの二体とタッグを組んで戦える知性を持ち合わせていないため、 出したところで却って足を引っ張るだけだろうと判断し、ザハンギ戦での出撃を見送ったらしい。 映像作品の出番がなかったことへの補足と思われるが、幾らなんでもあんまりな評価では……てか、頭が良いって設定はどこへ……? メビウスでも残念ながら出番はなかったが(小説『アンデレスホリゾント』ではマケットカプセルのみの登場で未使用)、 2009年の冬、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』にて銀幕デビュー。ドラコと対戦した。 空中を飛び回れるドラコに対して持ち前の素早さで地上へ留め、強烈な頭突きで吹き飛ばした後を追い跳躍。角による一撃を食らわせて勝利した。 記念すべき初白星である。やったね。 ちなみに『大怪獣バトル』の流れをくむ漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』は『大怪獣バトル ウルトラギャラクシー』の50年後くらいが舞台なのだが、同作の50年前、つまり『大怪獣バトル』の時代にアギラは訳あって主人公の少年アイの手持ちになる。そしてセブンの元に戻るのはアイが50年後に戻った後なので、『ウルトラ銀河伝説』の時期にアギラが居るのは矛盾が存在している。 作者の西川伸司氏がこの件についての接合性を円谷プロに問い合わせたところ、「アギラは二匹いたんです(笑)」という旨の返答が返ってきたらしい。 漫画『STORY 0』ではTV本編に登場する個体の親(TV本編の個体はこの時点では卵)がおり、猛烈にムキムキマッチョで、二本足でドタドタ走り回る。 怪力でナックル星人一味と戦ったが、作中でブラックキングと激しく戦い死亡。 卵はゴライアンが預かったが、後に孵化したTV版個体をセブンに渡している。 普段は大人しい怪獣であること、TV版個体は甘えん坊である(おそらく親を亡くしているため)ことが描かれている。 データカードダス『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』のストーリーモード第7話「2大怪獣が迫る!」にも登場。 バードンに襲われてミスターファイヤーヘッド状態になっているところを主人公とカネゴンに助けられた。 セブンとはぐれており、それを聞いたカネゴンが一緒にセブンを探すと約束したため、彼のバトルナイザーの中に入った。 ゲームではその後の消息は語られていないが、漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』では主人公アイ少年との別れが描かれている。 ちなみにこのゲームでのアギラの最強技は、敵に突進して弾かれた後、現れたセブンがエメリウム光線で敵を攻撃する「アギラ、戻れ!」である。 『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』ではなんと主人公に抜擢された。CVは飯田里穂。 本名は宮下アキ。趣味は夢中になるものがなく、口数が少ないという地味な性格をしている。 目つきが悪く、眠そうに見える事を気にしている。あとボクっ娘。 ちなみに『擬人化計画』におけるアギラは本来褐色寄りの肌だが、アニメではやや色が薄くなっている(*1)。 なおアニメで主人公になったのは、監督の芦名みのるがワンフェスで語ったところによれば、 カプセル怪獣の中で一番扱いが悪いので、ここでなんとかしてあげたかったとのこと。 泣かせる話である。 モロボシ・ダン(ウルトラセブン)はケースに5個のカプセルを収めており、その内3個が劇中で使用され、 1個がイカルス星人の異次元で投げたものの次元が異なるためか出現せずその後4つに減っていることから紛失(*2)。 5個あるからと言ってすべてカプセル怪獣が入っている訳ではなく、セブンの能力を補助する治癒や、 ウルトラ念力が使えない場合の危機を回避するアイテムを保管するカプセルという設定にもなっている他、 残りの1個は実は空で「まだ怪獣が入っていない空のカプセルだ」(コロタン文庫『ウルトラマン全百科』)との解説もあり、 『ウルトラセブン1999最終章』においてカザモリ本人を治療するために使われている。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では再び5つに戻っている。 呼び出しても敵に負けたり操られたりと、あまりパッとしないカプセル怪獣だが、単なる弱い怪獣ではない。 カプセル怪獣の役割はあくまで身代わりや時間稼ぎであって、勝つことではない。 勝つことも出来ればそれに越したことはないが、基本的に勝てる強さを持っていないのがカプセル怪獣なのだ。 …まぁ、電気に弱いミクラスを電気使いのエレキングにぶつけたり、電子頭脳が弱点のウインダムを円盤相手に使うなどダンの選択ミスによる敗北もあるのだが。 しかし『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、凍てついた光の国でダンが3体まとめて使用。 レイとミライ(メビウス)の前に立ちはだかる強豪怪獣を上述したように圧倒し、逆にぶちのめした。 その時の強さは、レイオニクスとしてトップクラスの技量を持つレイが思わず「凄い」と呟くほど。 ミライはメビウスに変身しようとするもシャプレー星人の銃でメビウスブレスも破壊され変身できなくなり、 レイはネオバトルナイザーでゴモラを召喚しようとしたが氷山の中に落とし、拾い終わった頃には戦いが終わっていたため、2人の出番はなかった。 あまりの強さに、『ウル銀』までの5000〜1万年の間セブンがウルトラサイズのジープ走らせて鍛えてたのではないかなどと言われたりする。 アギラ含めた3体のカプセル怪獣が揃うのは映像作品では初(ミクラスとウインダムは平成セブンやメビウスで共演)。 『ウルトラ銀河伝説』超全集によると、「3体のカプセル怪獣を同時に召喚するのは稀なこと」らしい。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』では3体とも擬人化され、いずれもデザインは富岡二郎が共通して担当。 セブンガー 正確にはカプセル怪獣ではない。 『ウルトラマンレオ』第34話にて、新マンが変身不能なセブンのために用意した怪獣。 「怪獣ボール」と呼ばれるアイテムに収まっている。 劇中、ダンからは「カプセル怪獣」としか呼ばれていない。 超能力はないもののカプセル怪獣が霞むほどの圧倒的な戦闘力と防御力を誇り、ジャックやレオより強い二面凶悪怪獣アシュランを一方的にボコボコにする程。 つまり「セブンガー>ウルトラ兄弟」となる。 これがセブンのリーサルウェポン「セブンガー」の姿である。 ◎皿◎ └[○]┘ | | 確かに強い。 強さだけは圧倒的なのだが、ビジュアル面が残念すぎる。油断を誘うには都合が良さそうだが… 更に、稼働時間1分、その後50時間使用できないというマケット怪獣はおろかウルトラマンジードもびっくりの燃費の悪さを誇る。 上記の戦闘でも時間切れで敵にトドメを刺せずに終わってしまった上、この回以降は全く使用されていない。 カプセル怪獣3体共闘が実現した『ウルトラ銀河伝説』でも存在を完全に忘れられていた。 彼がハブられ気味な件については『ウルトラマン超闘士激伝』の完全版書下ろし漫画でもネタにされている。 『心にウルトラマンレオ』では、「強力すぎるがゆえに敵に奪われて悪用された場合を想定して時間制限をもうけたのでは?」と考察がある。 内山まもるのコミカライズ版『レオ』では時間制限の設定こそ言及されてはいるものの、 作中でアシュラン相手にレオとタッグマッチを見せたり、続くババルウ星人戦でも活躍したりとTVシリーズ以上に活躍している。 特に終盤戦ではババルウ星人の軍団を圧倒するという大立ち回りも見せたが、 結局は多勢に無勢で、ウルトラ兄弟が駆け付けた頃には逆に完膚なきまでに破壊されてしまっていた。合掌。 『ウルトラマン超闘士激伝』おまけ漫画ではセブン一家のパーティに一人だけ呼ばれず、しかもセブンからは「セブンダー」と名前を間違えて呼ばれた挙句「影が薄いのは後発の作品で優遇されるオレじゃなくてウルトラマンジャックの一味だと思われているからだ」と弁明されていた。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』では他三体と違ってなかなか擬人化されなかったため、カプセル怪獣が主役のアニメ版にも登場できていない。 ただ、カプセル怪獣のデザインを担当された富岡二郎はいずれセブンガーも擬人化したいと語っていた。 そして…2019年2月28日、ついに待望の擬人化が発表された。 オリジナルの特徴であるねぼけまなこな表情がしっかり取り入れられている。 そして…? 【ウルトラマンゼアスのカプセル怪獣】 Zカプセル光獣 ミラクロン 『ウルトラマンゼアス2』に登場。 ウルトラマンシャドーに敗れ、立ち直れずにいた勝人(ゼアス)が呼び出した。 ダークラーには勝利し、カプセル怪獣初勝利を手に入れたが、シャドーには勝てなかった。 必殺技は、敵を投げ飛ばす電撃状の念力光線・ミラクロンエレキネシス。 【ウルトラマンシャドーのカプセル怪獣】 Sカプセル影獣 ダークラー 『ウルトラマンゼアス2』に登場。 ウルトラマンシャドーがミラクロンに対抗して呼び出した怪獣。 ベンゼン星の衛星グロゲに棲息する宇宙生物クラオスをレディベンゼン星人が改造、戦闘用カプセル怪獣化した。角からクラクラビームを放つ。 ミラクロンと戦い、最初は善戦するが、ミラクロンエレキネシスで吹っ飛ばされて敗北。 デザインはゲーム版に登場したオリジナル怪獣の一つ「バブボムラー」が元になっており、その際のモチーフは蟹。 スチール写真にはゼアスと対決しているものがあるが、劇中では対決していない。 【ウルトラマンSTORY 0に登場したカプセル怪獣】 ミンティオス ジェロニモンが指揮する兵士「竜の戦士」の目を欺くために使われたカプセル怪獣。 というかただの霧。 自我を持ちセブンと意志の疎通が可能だが性格はかなり軽いらしく、 「君は漂っているだけでいい」という指示に「え~~ そうなの?」と間の抜けた返事をしている。 フリーザス こちらはセブンではなくザージのカプセル怪獣。 氷で出来たガメラとか尖ったクレベースのような姿。 ザージ共々ウルトラサイドとしては珍しい氷属性/冷気属性。 【その他の「カプセル怪獣」】 『ザ☆ウルトラマン』にも「カプセル怪獣」という別名を持つグモンスとカペラドンという怪獣が登場するが、こちらはヘラー軍団が地球に投下した巨大カプセルから出現する一種の侵略兵器であり、ウルトラ戦士が使用するカプセル怪獣とは別物。 『ファイヤーマン』にもカプセル怪獣クマゴラスが登場したが、ウルトラシリーズのものとは無関係。 『シン・ウルトラマン』では光の星の使者に使役されるゼットンが登場するが、通常時は人間が片手で携帯できる程度のサイズであり、形も部分的にカプセル状なところがある為、カプセル怪獣…もとい、カプセル禍威獣と呼べなくもない。 【余談】 ちなみにこの「カプセル怪獣」という概念は、『ドラゴンボール』の「ホイポイカプセル」や、後に発売された人気ゲーム『ポケットモンスター』の元となった。 今の子からしたらカプセル怪獣がポケモンみたいと思うだろうが セブンの大ファンである柳田理科雄は、最初にポケモンを見た時に目を疑ったらしい。 セブン「強い怪獣、弱い怪獣、そんなの人の勝手。 本当に強いウルトラマンなら、自分の好きな怪獣で勝てるよう、頑張るべきだ」 ゼロ「結局、俺が一番強くて凄いんだけどな(笑)」 ミクラス、ウインダム、アギラ! 追記・修正を頼む!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 薩摩隊長「カプセル怪獣?懐かしいなぁ・・・。」 -- 名無しさん (2013-09-23 01 23 43) ウルトラ警備隊カプセル怪獣の戦いあまり見てなかった気がするけど、ちゃっかりデータはとってたのね・・・・・・ -- 名無しさん (2013-10-22 23 11 35) 怪獣のスパークドールズもこれに分類されるのか? -- 名無しさん (2013-10-22 23 21 03) あれは変身してるじゃん -- 名無しさん (2013-10-22 23 41 33) 3匹とも登場するたんびに違う色のカプセルから出てきてるんだよね。 -- 名無しさん (2013-10-22 23 47 03) ウインダムはデスノにもフィギュアとして登場。 -- 名無しさん (2013-10-23 00 01 21) セブンガー入れてた怪獣ボールはMAC基地崩壊の際に喪ってしまったんだろうか…? -- 名無しさん (2013-11-20 21 41 30) ↑カプセルのままシルバーブルーメに食われたんでは。 -- 名無しさん (2014-01-31 22 07 25) 本家よりイミテーションの方が成績良いとは・・・ -- 名無しさん (2014-01-31 22 42 07) ↑3内山先生版では破壊されてる。合掌 -- 名無しさん (2014-02-20 08 12 48) 「ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント・幸福の王子」では、GUYSによってマケット怪獣化したアギラが出ているけどカプセルのみの登場だったんだよなぁ。 -- 名無しさん (2014-03-03 18 12 41) ストーリー0のフリーザスは中々格好良いデザインだったな。 -- 名無しさん (2014-03-05 23 37 50) アギラが一番好き -- 名無し (2014-04-08 22 53 26) アギラ、由緒ある名前なのになあ… -- 名無しさん (2014-06-22 21 51 45) アギラは飛び道具あってもいいと思う。というかあると思ってました。 -- 名無しさん (2014-08-18 12 23 27) そういやMAC時代のダンはカプセル怪獣持ってこなかったの?あれがあればレオの負担も少しは減らせたのに・・・・・・ -- 名無しさん (2014-08-29 18 15 01) ↑セブン上司「没収する。何だその顔は。何が辛いんだ!何かと言えばカプセル怪獣を使おうとするお前の心を許せない!」セブン「なるほど、後輩にはこう接すれば良いのか」 -- 名無しさん (2014-08-29 18 43 16) しかしレオの敵は、刃物を使う奴(ツルクとかカーリーとか)やほぼ一撃必殺の技を持つ奴(アトラーとかプレッシャーとか)が結構多いからな。相手を選んで使わないと、下手にカプセル怪獣を戦わせたら星人犠牲者達のごとく惨殺されそうな気がする -- 名無しさん (2014-08-29 21 34 41) story0でのセブン曰く、「入ったものの最も適した環境にセットされて、時間の経過を感じない」だとか。入ってみたいが、出たくなくなりそう。 -- 名無しさん (2014-11-13 01 16 35) カプセル怪獣をモチーフにしたポケモンでてこないかな 昔ならカメックス←カメバズーカとかあったけど -- 名無しさん (2014-11-30 18 07 11) たしかに新種、もしくはメガシンカで出てくれればいいな。 -- 名無しさん (2014-12-19 01 12 05) 電気を使うエレキングに電気に弱いミクラスぶつけるわ、自分が瀕死なのに使わないわ。部下の使い方が下手なのか?あ、だからMACも潰れたのか。 -- 名無しさん (2014-12-19 07 21 28) 3匹の使いわけ方がわからん -- 名無しさん (2014-12-22 19 31 49) ↑多分ダンの気分じゃね?各々で得意分野が違うので適切な相手に適切な使い方したらSTORY0や銀河伝説並の活躍が見込めるんだろうけど・・・。 -- 名無しさん (2014-12-22 19 47 56) セブンもウインダムも生きてたんだからセブンガーだって生きてるって信じてるから…出したら並の怪獣なら数秒でやっつけちゃうくらい強いから大人が使わせてくれないだけだから… -- 名無しさん (2015-01-12 21 27 04) ↑2アギラの使い道は? -- 名無しさん (2015-01-25 19 33 57) アギラはパワー型の他2匹とは違って、スピード型という個性があるじゃないか -- 名無しさん (2015-01-25 20 53 29) なんで一匹ずつ使ってたのやら。全部使えばキングジョーとガッツ星人以外は勝てただろ。 -- 名無しさん (2015-06-27 23 12 57) セブンガーってゆるキャラだよなw あと数年早くプッシュしてれば人気者になれたかもしれないのに。 -- 名無しさん (2015-09-17 21 56 39) 小説版平成セブンではアギラは戦力外扱いされている。 -- 名無しさん (2015-10-01 02 17 12) アギラ不遇だよな、平成セブンで出番ないしメビウスでも省かれる…いったいなぜ? -- 名無しさん (2015-11-15 15 19 59) 四足歩行怪獣はアクションが面倒だからじゃないか? -- 名無しさん (2015-11-15 22 24 03) 逆に考えるんだ、ミクラスたちは100時間待たないと使えなくて、セブンガーはそれを50時間に改良したと考えるんだ。それでも1分しか使えないマイナスのほうが大きいか -- 名無しさん (2015-12-06 21 52 36) マケット怪獣なら1時間待てば使えるけどな -- 名無しさん (2015-12-06 22 02 27) セブンガーの使い勝手の悪さは「ウインダム達よりはるかに強いので、操られたりして敵に回ったらやばいからわざと使いにくくした」という考察を読んでなるほどと思った -- 名無しさん (2016-01-21 17 19 34) 古文の時間で、先生が「式神と言うのは要するにウルトラセブンのミクラス、ウインダム、アギラのようなものだ」という説明をしたが笑ったのはクラスで俺だけで、後で呼び出されて「どんな奴か描けるか?」って言われて即興で黒板に書いて見せたら先生が大爆笑した記憶がある(byゆとり世代) -- 名無しさん (2016-02-27 06 53 36) セブンガーもまた、再登場してくれないかなぁ(次回のウル伝を思って) -- 名無しさん (2016-05-14 16 25 05) そういやセブン本編ではウインダムは自分と同等のデカさの敵とは(操られた時のセブンを除き)割と戦ってないよな。ミクラスやアギラは割と交戦してるけど。 -- 名無しさん (2016-06-07 23 18 47) 円盤や小型宇宙人が相手だと、ミクラスでは小回りが利かず、アギラでは飛び道具が無いから、ある程度小回りが効いて飛び道具もあるウィンダムが適任って事なのかな。でもそのせいで、いつも小さな敵に負けてる最弱のカプセル怪獣ってイメージができてしまったが -- 名無しさん (2016-06-07 23 27 29) アニメ版怪獣娘はミクラスが脳筋、ウインダムがヲタ兼腐女子とキャラが立ってるだけに特に個性のないアギラだけ空気化して主人公(笑)になりそう・・・ -- 名無しさん (2016-07-28 12 44 48) アギラは、ボクっ娘でしたよ -- 名無しさん (2016-10-03 11 46 51) 今までさんざん不憫な扱いを受けてたアギラが主役に!と思ってたら製作サイドもそれを意識してたのね -- 名無しさん (2016-10-12 10 34 11) 三人娘のうちアギラが一番カプセル怪獣らしい覚醒の仕方だったね -- 名無しさん (2016-10-13 14 07 06) 印象だけで言えば登場の遅いアギラが一番薄いが本編見返すとウインダムが一番役立たず(不遇)なんだよな セブンが変身できるときにしか使われてないし偵察の役目すらろくに果たせてない まぁそもそも知能高い相手にカプセル怪獣使うセブンが悪いんだけど -- 名無しさん (2016-10-15 04 24 00) これがなかったらポケモンがなかった(違う形のゲームになってた)と考えると… -- 名無しさん (2016-10-29 18 24 54) セブンのカプセル怪獣たちはウルトラの星の衛星出身なんだから、ウルトラマンたちと同じように地球では全力で戦うことができないのかもしれないな -- (2016-11-12 09 19 36) 個人的にセブンガーは擬人化するとしたら丸眼鏡ショタのイメージ。 -- 名無しさん (2016-12-25 04 34 15) 昔読んだテレマガには「カプセル怪獣は恒点観測員のみが持つ事を許される」って書いてあった -- 名無しさん (2016-12-25 21 19 10) これって最初から善玉なのと捕獲して味方にしたのどっちなん? -- 名無しさん (2017-01-26 18 31 15) 見たいなぁ、擬人化して霧村みんとになったミンティオス -- 名無しさん (2017-01-26 19 38 47) 三体一気に出せばエレキングぐらいなら倒せそう -- 名無しさん (2017-03-09 20 00 01) セブンガー最近擬人化されたね -- 名無しさん (2019-02-27 11 00 17) ゼロもいずれはカプセル怪獣使わないかな -- 名無しさん (2020-04-16 05 56 12) セブンガー令和の世にまさかの復活 -- 名無しさん (2020-04-16 21 39 08) セブンガー復活はかなり嬉しい、元が強かったからやられ役にはならないでほしい -- 名無しさん (2020-04-17 00 57 17) セブンガー登場はもちろん驚きだったけど、ウィンダムも一緒に出てたな。「味方怪獣」が活躍すること自体久しぶりだから嬉しい。 -- 名無しさん (2020-04-19 19 06 54) ↑4ゼロは本人が強すぎる上に仲間も強いからカプセル怪獣が必要な状況にならないんだよな ベリアル銀河帝国の辺りなら、まだカプセル怪獣の出番も有り得たんだが -- 名無しさん (2020-04-19 20 00 06) 人間産セブンガー、ウルトラマンすらぶっ殺すビーム喰らって原型とどめてるの凄い -- 名無しさん (2020-06-20 22 07 34) ↑ゴメスを一撃で倒してるしな 人類はリトラを犠牲にする必要がなくなった -- 名無しさん (2020-06-24 19 39 02) シンウルトラマンの「アレ」もある意味これに分類されるのだろうか -- 名無しさん (2022-06-24 11 05 07) デッカーにも再登場するとは… -- 名無しさん (2022-07-22 23 46 03) 見た感じデッカーに出ているソレは燃費に難有りみたいだ。しかしデュアルソードの一斉召喚は販促的にも展開的にもうまいことやったな… -- 名無しさん (2022-09-11 06 49 53) 名前 コメント
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宇宙怪獣 エレキング 身長 53m 体重 2万5千t ゲーム内では… 原種のエレキングの他、紫色のエレキング(毒)、黒いエレキング(ブラック)、パスワードミッションでのみ戦えるVエレキングが登場する。 全タイプ共通で、突進、口からの3WAY放電光線、尻尾での回転攻撃、尻尾振り下ろしからの電撃という攻撃をしてくる。 電撃系の攻撃はどれも麻痺効果が付加されているが、(毒)の3WAY放電光線のみ麻痺ではなく毒効果になっている。 また、パワードからはその場にかがんで足元で放電する攻撃が追加され、前作の弱点だった足元を若干攻めづらくなった。 (毒)は尻尾振りおろし>電撃、のコンビネーションが若干異なり、尻尾振り下ろしから低速で回転しつつ電撃、となるため非常に回避が困難となる。 (ブラック)は尻尾を突き出して左右に小さく振る攻撃が追加されており、これは電気を帯びている上、突進中に突然止まって使ってくる事もあるので注意。 近接武器の場合は足元でひたすら殴る。 ダメージを受けたくないなら足の後ろ(尻尾の下には入らない)辺りをウロウロし、 時々突進や尻尾振り下ろしを回避しながらひたすら攻撃する戦法がお勧め。 弱点は頭と尻尾だが、(毒)のみ尻尾の防御力が強化されている。全タイプ共通で雷に強い。 弱点属性はそれぞれ異なり、原種は火と氷、(毒)とVは光と闇((毒)は足元のみ水も)、(ブラック)は光(一部の部位は水も)である。 原種は毒と混乱に弱く、(毒)は毒に強くて麻痺はやや効きにくく、(ブラック)は毒がやや効きにくく、Vは毒と混乱に弱くて麻痺はやや効きにくい。 (ブラック)はレベル3でなければ冷凍保存できず、Vは冷凍保存できない。 原作では… ウルトラセブンに登場したピット星人によって操られる怪獣。 当初はウナギのような姿をした小型怪獣だったが、湖で急成長を遂げ巨大化した。 口や尻尾から放つ放電光線でミクラスを破りウルトラセブンとも対決したが、 エメリウム光線やアイスラッガーの前には歯が立たず敗北してしまった。 以後も同族が様々なウルトラマンや怪獣と戦っており、 ウルトラシリーズを代表する怪獣の1体として人気を誇っている。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』では主人公レイの相棒の1匹として登場。 だが続編『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』で戦死してしまった。 獲得素材 赤の玉とチップは、敵がダウン状態の時、または尻尾に攻撃を当てれば入手できる。赤光のルビーは冷凍保存でのみ入手できる。 白のマダラ皮(原種) 毒のマダラ皮(毒) 黒いマダラ皮(ブラック) Vのマダラ皮(V) マダラしっぽ(原種) 毒マダラしっぽ(毒) 黒マダラしっぽ(ブラック) Vマダラしっぽ(V) エレキジェル(原種・ブラック・V) エレキジェルX(原種・ブラック) ヴェノムセル(毒) 小さなエアラング(原種・毒・ブラック) スパークセル(原種・毒・ブラック) 小さな水かき(共通) マダラのツメ(共通) 三日月アンテナ(共通) 赤の玉(共通) マグネチップ(共通) マグネチップ+(共通) 赤光のルビー(共通) 登場ミッション(赤字はパスワードミッション、青字はマルチ限定ミッション) エレキング ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント 湖のひみつ レラトーニ 1 30 その名は電ゲキ王 レラトーニ 5 130 密林の決死戦(登場しない事もある) レラトーニ 5 100 4大キング レラトーニ 4 100 レラトーニ怪獣決戦(登場しない事もある) レラトーニ 5 100 王の名を持つ者 レラトーニ 5 250 電ゲキ大作戦 ワッカ 1 50 生命のいずみ ワッカ 4 100 電ゲキからのSOS(試練) ワッカ 3 80 ふるえる電ゲキ 怪獣墓場 3 90 よみがえる怪獣 怪獣墓場 4 100 エレキング(毒) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント くさりゆく大地 イメル 2 50 パープルサンダー イメル 4 110 じごくのもうどく イメル 4 100 100万ボルトのもうどく ピリカ 5 130 ジャングルパニック ピリカ 4 100 ピリカ怪獣決戦(登場しない事もある) ピリカ 5 100 ドクをもってドクをせいす(試練) ワッカ 3 100 エレキング(ブラック) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント ブラックサンダー ワッカ 2 70 暗黒のカミナリ ワッカ 4 110 黒の雷光 ワッカ 5 130 ワッカ怪獣決戦(登場しない事もある) ワッカ 5 100 Vエレキング(怪獣ポイントは原種に加算される) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント Vのあかし 怪獣墓場 3 120
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高速カードバトル カードヒーロー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 カードヒーロー スピードバトルカスタム 概要(スピードバトルカスタム) 評価点(スピードバトルカスタム) 問題点(スピードバトルカスタム) 総評(スピードバトルカスタム) 高速カードバトル カードヒーロー 【こうそくかーどばとる かーどひーろー】 ジャンル 高速カードバトル 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ 発売日 2007年12月20日 定価 4,571円(税別) 判定 良作 カードヒーローシリーズトレード バトル / 高速カードバトル / スピードバトルカスタム 概要 『トレード バトル カードヒーロー』から7年の時を経て発売された実質的な続編。 前作の不満点を解消しつつ、新カードや新システム、DSならではのタッチペン操作やWi-Fi対応といった様々な改良が色々と行われている。 特徴 新ルール「スピードバトル」の追加今作で新たに導入されたバトル方式。他のバトルと違ってマスターはおらず、相手のモンスターを先に5体倒したほうが勝利というルール。 デッキはモンスター10枚にマジック・スーパーが計4枚で固定。マジック・スーパーの4枚は最初から手札にあり、モンスターカードは最初に3枚引き、以後1体やられる毎に1枚ドローする。 スーパーカードを出すと無条件で相手のモンスターを一掃でき、レベルアップ自体が勝利の決め手となる事も。 ストーン周りの仕様はまったくことなる。最初の手持ちストーンの最大数は1個で、1体倒れるたびにこの最大数が増えていく。消費しても次のターンが開始するときには回復するため、倒されれば倒されるほどに行動できる回数が増えて有利になるが、ストーンの最大数が6個に達する(=モンスターが5体倒される)と負け。 設置できるモンスターは前衛・後衛の2体のみで、気合だめ、準備中などの概念は存在しない。 ゲーム開始時は、しばらくこのスピードバトルでゲームが進み、ゲーム中盤辺りで従来のカードヒーローのバトルルールが解禁される。 前作はストーリーに沿ってゲームが進む形だったが、今回はオムニバス形式となっており、任意的にストーリーを進めることが出来る。 前作ではクリア後に行けたセンターモールは今回はゲーム序盤から利用可能。好みのデッキを構築してからストーリーを進めることが出来るようになった。 プロルールにおける《メイクストーン》がHPを削ってカードを1枚引く《メイクカード》に変更された。 ブレンドくんで入手出来るカードが指定のカード3枚と引き換える形になった。ギャンブル性は減ったが狙ったカードを確実に引き換えることが出来る。 評価点 以下、本作のカードの名前は《》でくくり、カッコ内に/で表記されているものは前作でのそのカードの名称としている。 前作の問題点のいくつかが解消されている。 『高速カードバトル』を題している通り、前作よりスムーズにゲームが進行する。CPUの思考能力もスムーズに行い、前作のような遅さが原因でストレスが溜まることは殆ど無い。 カードデザインも現代的にアレンジされている。 たとえば、へんてこな怪獣だった《ガブッチョ》が《灼牙竜アギト》と名前からして強そうなものになり、《ルージュ》は名前はそのままにふつうの女の子からアイドルに変化している。マジックは《ぷよシールド》が《鋼の盾》に、《あっかんべ》が《挑発》になるなどわかりやすさを維持しながら名前が変更された。 MTGなどのカードゲームのような背景世界は存在しないが、すべてのカードにそれらしい解説文や二つ名が存在している。 前作のカードに調整やスーパーカード等の救済措置が与えられた 後衛の基本モンスター《ビヨンド》は直後に完全上位互換の《ヤンバル》が登場するため、すぐリストラされていたが、今作では《ビョーグル》というスーパーカードが追加された。 《ビョーグル》が攻撃すると相手のバトルフィールドが右回りにローテーションされるため荒らし性能が高く、《ビヨンド》時の短所、HP 2の苦労に見合う性能となった。 他に《クレア》と《ラティーヌ》に共通のスーパーカードが与えられたり、今作でリストラされた《マッコイ》が似たデザインで《オヤコダケ/おやこだま》のスーパーカードになっている。 もちろん新カードも多数追加されている。実カード版オリジナルだった《シトラス》なども導入。 「スピードバトル」の追加により新たな遊び方が生まれた。 使用するカードは通常ルールと同じ(通常ルール限定のカードも多いが)にもかかわらず、カードの使い勝手は全くと言っていいほどに異なっている。一部のカードはそもそもスピードバトルでは使用できなくなっているが、それ以外を見てみると通常ルールで猛威を振るったカードが使いにくかったり、逆に微妙すぎる性能のカードが一発逆転を引き起こしたり、有用なコンボとなっていたりと新しい戦略性となっている。 例えば《ボムゾウ》や《アサシン/シゴトにん》などの「攻撃と同時にダメージを受けるor撤退する」系の特技を持つモンスターは相手に倒される前に撤退してしまえばレベルアップの機会を与えないため、ジュニア以降では非常に使いやすい。一方スピードでは、いざ特技を使って自滅・撤退するとストーンが増えてしまうので負けが近づいてしまい、通常ルールほどの汎用性はない。特に《アサシン》の方は特技にストーンを使用するため、モンスターが何体か倒されないと使えないという制約まで付いてくる。 他に、《ゲイラ/ゲッティ》《ディン/ラブレー》《ゼス/ヌンチャ》等も評価が急変するカードで、そのあたりの調整は見事。 《墓荒らし》という4コストのマジックカードは例外的に効果が変化し、実質スピード専用と言ってもいい。ジュニア以降では「墓場からモンスター1体を山札に戻す」という効果なのだが「戻せるモンスターを選べない」「戻したところでもう一度引けるかわからない」「コストがストーン4個と妙に多い」とこれを入れるぐらいならモンスターを1枚余分に入れた方がマシという代物。しかしスピードでは「自分のストーンを1個減らす」と言う回復効果になる。確実な延命効果が見込め、逆転の一手にもなりかねない強力なカードである。その他にもほぼスピードでしか活きないカードもちらほらあるが、ほとんどが新カードであるため意図的な物と思われる。 最初は従来と似た雰囲気を感じるが、プレイすればするほど別物と分かり、同じカードで遊ぶ違うゲームとしての完成度は見事。プロルールとは異なる奥深い戦略・戦術が楽しめる。 数多くのDSゲームの中で特にタッチペン操作が有効活用されている。 他のゲームのほとんどは、慣れたボタン操作のほうが扱いやすいということでタッチペン操作を敬遠したプレイヤーも多いが、このゲームはタッチペンならではの操作が存分に活かされている。 基本操作はもちろんデッキ構築をはじめ、カードの選択や指示など、全ての操作をタッチペン1本だけで直感的に操作出来る。 ボタン操作を使う機会があるのは、カードの詳細を見るLRボタンと、降参等に使うSTARTボタンぐらい(テキストはAボタンでも読めるがタッチペン操作のほうが手間がかからない)。 絵柄違い パラレルカードの導入 通常のカードとは別に特定の条件で入手出来る絵柄違いのカードが一部ある。ポケモンの色違いのように通常のカードとは違うレアリティを与えることになった。(入手は1枚限り) 入手の条件はそれぞれ異なるが、大抵は特定のカードを一定数使い込むと入手出来る。ちなみに最後に入手出来る絵柄違いのカードは【全てのカードを一定数使い込む】のが条件。 現在では配信されていないが、体験版ではパスワード経由でマナトットの絵柄違いを入手することが出来た。 Wi-Fiによる通信対戦が可能。ある意味では最大の改良点。ネットを介して全国のプレイヤーと対戦が可能。 「フリープレイ」で全国のランダムなプレイヤーとマッチングすることも、「トモダチ」で友達コードを交換した相手とだけ対戦することも可能。 ゲームボーイと違い通信ケーブルでつなぐ必要はないし、互いが目の前にいる必要すらない。そのかわりWi-Fiの通信環境を用意する必要はあるが。 ただし、現在はWi-Fiコネクションのサービス終了に伴い利用不可能。 対戦中のBGMはどれもクオリティが高い。 メインキャラには専用のBGMが用意されているほか、いにしえのバトラーとの戦いはGB風の曲が流れる。 お子様も安心な漢字、ひらがな両表記対応。 オプションからいつでも変更可能。ありがたい要素である。 ……大人のプレイヤーには無用? むしろ読みにくい? そう思っている方は、一度ひらがな表記にして各カードの解説文を読んでみるといい。きっと新たな発見があるだろう。 問題点 前作でユーザー側から最も問題提起されていた部分が改善されていない。 先攻側の大幅な優位性が改善されていない。 先にモンスターを展開した側は攻撃する先が存在しないため気合をためて待機する他なく、後手側は気合だめ分のアドバンテージと引き換えに先に攻撃権を得られるというシステムである以上、デッキタイプによるものの一概に先手後手の優劣はつけにくいものとなっている。 しかし、先攻側の1ターン目であってもドロー及びストーンの入手に全く制限がないため、先攻側はカードを配置せずターンを回してしまう事で、実質的にストーンと手札を多く得た状態で後手に回る権利も得られてしまう。 これは前作からプレイヤーの間でかなり問題視されており、本作発売前までの期間に有志が独自の先攻ルールを開発・提起を行ったりもしていたほど。 実カード版では「先攻ドローなし」と改善されていたため、尚更この仕様に納得のいかなかったユーザーは多い。ただし、対人戦しかほぼ起こりえない実カードに対し、DS版の場合にはCPU戦があるためその事も考慮し、あえてそうしているという見方もある。 GB版においてバランスブレイカーであり禁止するべきとも言われていた《ヤミー》にまったく調整が入っていない。 「ストーン1個で相手のストーンを2個自分のものにする」というコストアドバンテージの観点からするとぶっ壊れた特殊能力を持っているカードなのだが、レアリティの低さや平均的な戦闘力も含めて何の変更もない。 《ヤミー》が相手の場にいるとストーンを貯めないプレイにならざるを得なく、駆け引きが面白みのないものと化してしまう。マスターに大ダメージを与えたりモンスターを複数倒したあとに使えば反撃の機会すら与えずにプレイを進められるのも大きい。双方場にいない限り、引いた側だけがその凶悪な効果を押し付けることができるのが問題とされている。これに対し、ストーンを大量に溜め込む戦術が有利になり過ぎないよう、意図的に組まれた調整とする説もある。時間をかけて大量のストーンを蓄え、大技の連打で蹂躙するのがCPU戦で有効な勝ちパターンのため、これを制限されることへのストレスから不満を抱かれがちなのだが。 それどころか、《ロストーン》というマジックは前作の《キエルストーン》の名前変更版……と思いきや、ストーン消費がたったの1個で相手のストーンを半分にしてしまうように強化された。効果の大きさの割にコストがあまりにも軽く、《ヤミー》同様対人戦禁止にすべきではとの声も上がった。 スピードバトルが良ゲームバランスだと言われる理由の一つに、ヤミーの特技が活かされないためだからとも言われている。 カード間の露骨な格差。 《ビヨンド》などが改善されている一方で、《ルージュ》に対する《ノワール》、《マーベリック》(前作の《ヴァルテル)に相当)に対する本作の《ヴァルテル》など、コスト面で元のカードを上回っているリメイクカードが登場。《ヴァルテル》は★8なので使用が制限されることが多いが、《ノワール》はそれがないので《ルージュ》を採用する価値がほとんどなくなっている。 新登場のカードにはやけに高スペックのカードが多い。入手自体は前作より楽。 特に問題になったのは平均以上の高いステータスに加えて、目の前のカードの特技をノーコストで封じる前衛《デスシープ》。能力も基礎スペックも高く、しかも能力が活きる状況が極めて多いため良くも悪くも環境を左右しすぎている。狙うのは難しいが《ヤミー》を無力化できるのも強み。スピードバトルだと実質効果がないのもデッキに入れなければ関係ない話で、デメリットらしいデメリットは後列にいると自分の前衛の能力も封じる(=後列に置いてきあいだめ状態にするのが難しい)くらい。 Spdルールでは《フェニックス》が際立っている。ノーコストで相手の前衛と後衛に同時攻撃するもので、気合溜めがなく盾も使いにくいので能力が活き過ぎている(逆にそれ以外のルールでは玄人向けではあるが)。また、HPも4と後衛モンスターにしては多くかなり倒しづらい。「カスタム」ではレベル1の時は特技にストーンを消費するという弱体化を受けているが、それでもなお強力なためレア度が★6→★8に引き上げられている。こちらのカードがあまり揃っていないストーリー攻略中にもこれを2積みした相手と戦うことになる。SpdのCPUはそれなりに頭がいいので運任せな戦いになることは否めない。 カードの投入制限が本作ではゆるいことも拍車をかけている。一般的なTCGでは個別に枚数制限が掛けられるが、本ゲームにおいては通信対戦で「レアリティ★8カードすべて使用不可」と極端な設定ができるだけである。 たしかに★8カードはゲームバランスを左右する強力なものがそろっているので制限するのは妥当だが、上記の《ヤミー》《ロストーン》《デスシープ》《フェニックス》らは素通りで、ローカルルールで調節するしかない。この部分は「使用制限設定の不便さ」よりも「カードのレアリティ設定が問題」という見解もある。例えば前作から問題視されていた《ヤミー》を★8にするなどの方法もあったはずである。 一応前作の強カード(ワンダーマスターなど)には弱体化を受けたものもあるのだが、スピードルールに力を入れすぎたのか従来ルールバトル側の調整が少し雑。 例えば、相手モンスターを確実に消す《呪縛/かげぬい》+《ダークホール/ジアーゲン》コンボは合計コストが増加し(2→5)実用性がなくなっていたりしている。元のコストのままだとスピードバトルで非常に有用だったのと、前作では強力なコンボだったのでこうなったと考えられるが、活用法がほとんどなくなってしまった。 新たに追加されたマスター、《グレートマスター》の仕様が不便。 ワンダーマスター同様、使用する特技は任意で選択できるのだが、一度選んだら二度と変更できない(一応選択前に警告はあるが)。 グレートマスターは強力な特技を持ってはいるものの、同時にクセがとにかく強いマスターなので余計に選び直せない痛手が大きい。ワンダーマスターは変更できるようになったのになぜ…。 CPUが賢くない。 前作に比べCPUの思考時間は大幅に短縮されているが、無意味な、または場当たり的な手を打つなどAIの粗末さが目立つ。ジュニア以降ではスピードバトルのAIを流用していると思しき動作が多い。 やたらとストーンを消費したがる。消費の重いマスターアタックや《大地の怒り》も迷わず使い、ターン終了時にはストーンが0なんてことは珍しくない。 《二重の盾》+《誘惑》のグレートマスターと戦うと顕著。《誘惑》で自分のモンスターをどんどん消してしまうため、マスターにLv1で攻撃できるカードがないPro上級トーナメントのマコトは完封勝利すら可能である。 そのためか、作中最強キャラであるキリヲのイメージを崩さない手段として、初手に必ずプラストーン(石を1~3個手にするマジックカード)を使ってくるが、カードヒーロー王者が堂々とイカサマを使ってるようにも捉えられるので人によっては印象悪い。 このため、CPUとの対戦が前作よりもはるかに歯応えのないものとなってしまっているが、今作ではWi-Fi対戦で歯応えのある対人戦が楽しめたので、この点はある程度カバーされているかもしれない。 だが現在ではWi-Fiサービスも終了し、歯応えのある対戦はオフ会などの実際にプレイヤー同士出会って対戦するしかない。 ちなみにバトル中のメニューでCPUに自分の行動を任せることができるが、お世辞にも判断が優れてるとは言いがたいため、結局自分で考えることが多くなる。 ストーリーが微妙。 本作は「カードヒーローが日本一大ブームとなっているから流行に便乗してカードヒーロー部を設立して全国大会で優勝する」というもの。 これだけならまだマシなのだが、カードヒーロー部設立のきっかけが、「ヒロインがTVに出たいから流行のカードヒーローを始めた」もので主人公は成り行きで付き合ってるだけ。全国優勝者であるライバルのキリヲも出てくるが、主人公との勝負でカードヒーローをやめてほしくないためにわざと手を抜いたプレイをしたことで主人公の怒りを買ってしまい、ライバルを倒すため主人公が優勝を目指すことで目標らしい目標を持つことにはなった。しかしそれでも全体的に淡々としている印象は否めず、前作の終盤と比べてしまうと盛り上がりの欠けるストーリーになってしまった。 更に全体的に見てストーリーは薄く、全10章のうち、4章までがチュートリアル。全体の半分だと言うのに5章でようやくカードヒーロー部設立。9章と10章はおまけ同然(前作もここは似たような仕様だが)。 これらの点に関しては本作ディレクター・百瀬裕志氏から「イヤなやつには負けたくないものですので、悪い人は1人も出さないでほしい」「ストーリーが壮大すぎるとエンディングを迎えた感が出てしまうので、ストーリーには大きな起伏はつけないでほしい」という注文があったとのこと。 だがそれを考慮しても余りに起伏がなさ過ぎる為、カードが揃い本番となるクリア後までモチベーションを継続させるのが難しく「この注文が裏目に出た」と考えるユーザーは少なからず存在する。 前作ではTVの影響でTCGを一緒に友達と始める展開から仲間が増え、悪の組織が登場してから友情決裂、和解、最終決戦では主人公の元へ駆けつけて協力するという王道感溢れる熱い内容だった。 キャラクターのキャラ付けに難がある 主人公のサトルは周りの流れに合わせているだけの無個性キャラ。 前作の主人公、ひろしも普段から無口で周りに流されてしまう無個性キャラだが、カードヒーローに対する情熱だけは誰にも負けないものがあっただけに比較すると見劣りがち。 公式サイトにも「なんでもそれなりに楽しめればよいと思っているお気楽体質」と書いてあるが、例えばゲーム開始時のハルカとの会話では本当に相槌を打つだけ。間違ってはいないが、もう少しなんとかならなかったのだろうか。 ヒロインのハルカも萌えに走りすぎてない万人向けキャラだが、上記のカードヒーローを始めた理由から好みが分かれる。 本来カードはポイントでしか購入出来ないのに現金で購入させるよう店長に頼んだり、あくまでレンタル品であるカードを返さずに持ち帰るといった乱暴な行動も少なくはない。 この他に、人物キャラクターが40~50人程登場するのだが、それはストーリーに直接関わらないバトルで登場する人物であり、ストーリーに関わるのは多く見ても20人程ぐらいしかいない。 とはいえ、こちらは個性の面で言えば前作に負けず劣らず豊か。それだけに多くがストーリーに絡まないのが惜しい。 前作の7年後が舞台となっていることで、前作の登場キャラが成長した姿で再登場し、中でも杉山や駒井は性格も見た目も大きく変わり、主人公のサトルに昔の思い出を語ってカードヒーローの楽しさを伝える良い兄貴分に仕上がってる。 ……だがタクミの場合は残念キャラになった。前作では怪しい風貌ながらも頼り甲斐のある性格でデッキのバランス診断や練習バトル、更には「とあるカード」の入手にも関わる重要ポジションだった……のだが、何を間違えたのか今作では典型的なヲタクになっており、しかも使用カードも美少女で統一されている。一応美少女カードについては、実は前作の時点でそういった設定があったのだが……。 上画面の存在意義が薄い。 上画面では現在のバトルの模様が3Dで表示されるも、演出にしてはグラフィックが良いとは言えず、キャラクターの動きもどうにも不自然な感がある。 例えば、《グリフォン》は翼をはためかせて悠々と飛び立ち、敵に一撃を加えた後一瞬で自陣に戻ってくる。不自然すぎて逆に笑えるレベル。 《ジャレット》や《シトラス》などの人型カードは2Dと3Dの絵柄に差がありすぎて幻滅したプレイヤーも多い。《真勇者ダイン》や《シトラス》の剣はぺらぺら、《神切丸》は立ち状態だと鞘しか持っておらず、攻撃時にやっと刀が出現する有様。付け加えておくと、《ヤンバル》や《ラッフィー》などの動物系や、《ナッツロックル》などの無機物系のカードはデザインが簡素なためか、それほど悪くない出来である。 マスターは首から下はタイツを着ていて、キャラクターの体型は全く活かされていない。そして手足も適当なつくりで顔も適当。いにしえのバトラーなどが顔無しなのも仕方ないが、リナやお母さんはエンディングまでに登場しないせいか同様の扱いである。GB版では各キャラ固有のドット絵を用意されていたのだが… 確かに2Dアニメーションよりは3Dの方が制作側としては負担は少ないのだが……それでも流石に残念すぎる。グラフィック表現力ではPSPなどには劣るDSの能力を考えれば健闘していると言えなくもない。 特定のカードが持つ強力な技を使った際にも演出はあるが、キャラが一瞬光ってから攻撃するだけとお粗末な仕上がりであるのも残念。 『高速カードバトル』であることを活かすために演出を削ってゲーム性を重視した、と考えれば仕方ないと思えない訳ではないが…… 前作からの続投キャラの少なさ 時系列的にはGB版(2000年)から7年後が舞台となっており、上記の杉山や駒井に主催人のクラマさんといった一部の人物が登場している。 一方で主人公のひろしやヒロイン(?)のクミやジョーカーズのとしお一行を始めとする人物は影も形も無い。(*1) 他に、TVアニメ化もされた主人公のマサルや宿敵のデロデーロといったキャラクターも今作では影も形もない。カードヒーローが再流行したのはキリヲを始めとするゲームプレイヤーの影響と思われるが、それにしても人気沸騰のきっかけとなったアニメと無関係なのは流行の違いなのだろうか……… また、マルヒゲ店長やエリカといった人物が前作と殆ど変わらなかったり、年齢がおかしなことになる人物が登場する。パラレルワールドの可能性も否定出来ないが、明確な情報が判明してないため推測の域に留まってる。 一部イベントにて、いにしえのバトラーという形式で前作のキャラの再現デッキと戦える。上記の杉山達の当時のデッキとももちろんバトル可能。 総評 ゲームシステムは7年の月日が経っているだけに正統進化と言ってもいい進化、改良が加わっている。 見落とせない粗はあるものの、全体的に見ればゲームバランスも上手く保てており、良作と言って差し支えない出来栄え。 特にスピードバトルの登場はカードヒーローらしさを損なうことなく、シリーズの新たな可能性を切り開いた。 しかし、前作に引き続いて出荷しすぎたのか、それとも公式サイトはスピードバトルをプッシュしていて、パッケージにも通常ルールの存在が描かれておらず、今までのルールがないと思ってしまった前作のファンが警戒して購入しなかったのか、一時期は新品が500円で購入可能なほどまで値崩れを起こしていた。 それを差し引いても、やはり粗があることには変わりなく、ストーリーの薄さやクセの強いキャラ付けがネックとなっている。 総じて、前作と同様「隠れた名作」という評価に良くも悪くも落ち着いている。 余談 主人公「サトル」は当時の任天堂社長である「岩田聡」氏から名前を取られている。前作と名前の付け方は共通。 本作の発売から8年経った2015年、開発元であるインテリジェントシステムズから、『ファイアーエムブレムサイファ』というファイアーエムブレムシリーズをテーマにしたTCGが発売された。このゲームは「前衛・後衛および射程」「マスター(サイファでは主人公)」といった本作の要素を一部踏襲しており、本作の精神的な続編と呼ぶ声もある。 大乱闘スマッシュブラザーズSPにて本作の主人公のサトルとマルヒゲ店長がスピリッツとして登場している。 カードヒーロー スピードバトルカスタム 【かーどひーろー すぴーどばとるかすたむ】 ジャンル サクサクカードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS(DSiウェア) 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ 配信日 2009年7月29日 定価 800DSiポイント 判定 良作 カードヒーローシリーズトレード バトル / 高速カードバトル / スピードバトルカスタム 概要(スピードバトルカスタム) DS版の機能をスピードバトルのみに制限(というよりも特化、後述)した上でDSiウェアとして配信された作品。 本作は単純に制限しただけでなく一つの作品として十分に評価できるものになっている。 評価点(スピードバトルカスタム) スピードバトルのみに特化させるため、一部カードの能力の見直し及び新カードの追加が行われている。 DS版では完全な上位、下位の関係になっていたカードが能力の調整により一概にそうともいえなくなっている。 追加されたカードには、レベルの数だけ行動できるため器用な立ち回りができる《シャドウゲイラ》、これがかけられたモンスターが特技を使うとフィールドから消えてしまう《ヒットアウェイ》など一風変わったものも多い。 その中の一枚である、攻撃を受けると自分に《竜の盾》を張る特殊能力を持つ《ハリマル》は強力で「《シフトチェンジ》や《再生》と組み合わせると(バランスブレイカーと言うほどではないが)最強クラスのコンボ」との呼び声もある。 既存カードも後衛カードの《クレア》が前衛としても運用出来る性能(アタックに相手のマジック打消しの追加効果)になったり《ノワール》の下位互換だった《ルージュ》が《ノワール》と共にレベルアップのステータス変更の調整を受け、明確な差別化ができるようになった。 CPUが賢くなった 完璧とまでは行かないが、DS版に比べてCPUの思考が相当改善されている。 ただし「オーパス」の扱いのみ攻守ともにかなり下手であり、特技が使えない前半でも後衛に鎮座させ、逆にこちら側がオーパスを使って前衛と後衛を入れ替えると陣形を立て直すことばかり優先するため全く攻撃してこなくなったりする。 新機能の追加。 残念ながらストーリーモードの薄さはDS版以上だが、その代わり毎日異なるデッキと戦える「日替わりバトルルーム」や通信での戦歴が記録される「バトラーリスト」、相手と1枚ずつカードを取り合ってデッキを作り対戦する「ドラフトバトル」などバトルを面白くする機能が多い。 「マイアイコン」を設定する事ができるようになり、設定すると対戦前の画面やバトラーカードで相手に見せつける事ができる。アイコンは、プレイ時間が一定量を超えた時やカードの使い込み度を上げるなど条件で解禁されていくので、やり込み要素の一つにもなっている。 カードはパックからではなく、ビックリマンのようにウエハースのオマケでついてくる。ちなみに絵柄もビックリマン調でGBの登場人物がパッケージとなっている。 問題点(スピードバトルカスタム) 強いて挙げるならDS版が1,000円以内で買えることも多い中、800ポイントでスピードバトルしか遊べない本作を買うべきかどうか…… もちろん上で述べたように本作でしかできないことも多いので、両方持っていても損することはないだろう。 制限版とはいえ全体的にスケールダウンしている 主人公はサトルでは無くプレイヤー自身。悪く言えば名無しキャラである。 登場人物も削られており、通常の対戦相手は全10名しかいない。あとは「日がわりバトルルーム」「ドラフトバトルルーム」を担当するキャラが1人ずついるだけ。 その登場人物も人気枠の「あゆみ」や個性キャラの「ワリオロス」といった特徴的な人物は少なく、大半が地味なキャラしか選ばれていない。 Aランクに登場するとある人物もヒロインのハルカが関わらないため正統派のカッコいいキャラになってるが、悪く言えば個性が乏しくなった。 カードも150ptで3枚貰えるカードが、100ptでウエハースとカード1枚しか貰えない。ウエハースはプレイヤーには(物理的に)味わえないためせめてカードをもう1枚くれと思った人も多いだろう。 なお、金色のウエハースを引くと日替わりでプレゼントが貰えるが、プレゼント内容の中にはウエハースだけ大量に貰えるというものがある。実質ハズレ。 Wi-Fiコネクションサービスの終了が痛手 本作は、ストーリーが薄くCPUキャラも少なめであるため、評価の声の多くは通信対戦を中心とした物であった。しかし、オンライン対戦が不可能となってしまった事でその長所が失われ、ゲームの薄さがより一層浮き彫りになってしまった感が否めない。 総評(スピードバトルカスタム) 単なる機能制限版かと思いきや、むしろそれ以外の要素を排した調整によってスピードバトルに特化させた良作。 DS版をやりつくした人にも、DS版キャラの親類や疑似ダブルスロットなどといった楽しめる要素もあるので、興味があればやってみてはどうだろうか。
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高速カードバトル カードヒーロー 機種:NDS 作曲者:倉田咲貴 開発元:インテリジェントシステムズ 発売元:任天堂 発売年:2007年(高速カードバトル)、2009年(スピードバトルカスタム) 概要 ゲームボーイの『トレード&バトル カードヒーロー』の続編。 キャラクターデザインは一新され、「スピードバトル」という新ルールが追加された。 CPUの思考速度が大幅に改良され、タイトル通りの「高速カードバトル」がプレイできる。 BGMのクオリティは高く、特に戦闘曲関連がどれもスタイリッシュ。 2009年にはスピードバトルのみのルールだがシステム、カードが調整され新カードが追加された「カードヒーロー スピードバトルカスタム」がDSiウェアより販売されていた。 収録曲(仮タイトル/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングムービー 倉田咲貴 タイトル メインメニュー ファイルセレクト センターモール デッキ編集 通常バトル いにしえバトル 作:大久保高嶺編:倉田咲貴 前作の「メインバトル」のアレンジ 一条戦 倉田咲貴 クラマ戦でも流れる マコト戦 トキタ戦 NDS411位 教頭戦 カスカベ戦 カズマ戦 キリヲ戦 マスターX戦 作:大久保高嶺編:倉田咲貴 前作のオープニングのアレンジ NDS248位第2回ラストバトル249位第2回マイナーゲーム42位 スタッフロール 倉田咲貴
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LBXカードバトル 場所はミソラ商店街のゲームセンターの入って左側にある丸い箇体。 筐体数は3で、手前からシリーズ1~3、4~6、7~9に対応。 解放条件(無印)シリーズ1~4と7はストーリーを進めることが解放条件。 クリア後に所持カードの総枚数が100枚以上でシリーズ5、200枚でシリーズ6、300枚でシリーズ8、400枚でシリーズ9の解放条件を満たす。ゲームズマーヤで大量購入という手もある。 1つ前の弾を最低1回クリアしなければならない。 以上の解放条件を満たした後に自宅で寝る必要有り(おしらせメールが届く)。 解放条件(BOOST・爆ブースト)シリーズ1~4と7はストーリーを進めることが解放条件。 ひとつ前の弾を最低1回クリアしなければならない。 シリーズによって使用できるカードランクが異なる。左側の筐体(シリーズ1~3、スペシャル1~2)はランクBのカードまでしか使用できない。他の筐体は全てのカードが使用できる。 カードのランクはカードのLBXのレベルで決まっている。Lv30以下はCランク、Lv31~60はBランク、Lv61~100はAランク、Lv101以上はSランクとなる。 1~3人で戦うことが可能であり、必要金額は人数と比例する。時間がかかるので3人を選んだほうが無難。 サドンデスでは強い機体と一緒に弱い機体を組み込んでおけば、後者を倒すだけで終わるので楽。 △(3DS X)ボタンでレベルごとの自動配置やランダム配置ができる。 負けてもカードが手に入るが、勝った時のほうがいいカードがでやすいらしい。 ダブルアップするとドロップ率がアップし、カードは2枚入手できる。ドロップ率と敵レベルが上がった状態でバトルをやり直しているだけらしく、残念ながら手に入るパーツが2倍にはならない。 スペシャルシリーズは配信DLCをダウンロードすることによって追加される。 カードプレゼントは2枚以上所持しているカードのみプレゼント可能(手持ちの枚数は減らない) さらにプレゼントできるカードは1種類につき1枚のみ(複数渡そうとしても渡せない仕様) インスタントカードは数回というか2~3回使用すると消滅するので厳選用としては実用的でない。 シリーズ1 シリーズ2 シリーズ3 シリーズ4 シリーズ5 シリーズ6 シリーズ7 シリーズ8 シリーズ9 スペシャル1 スペシャル2 スペシャル3 スペシャル4 スペシャル5 スペシャル6 DLCクエスト報酬 ランキングバトル報酬 ▼シリーズ1 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 001 AX-00 18 ノーマル C NGAX-00一式インパクトナックル、鋼鉄棍、バックラー 002 ハンター 18 ノーマル C HGハンター一式ハンターライフル改、コマンドハンドガン、タイディシールド 003 デクー 19 ノーマル C HGデクー一式ショットガンSG3、ナイルブレード、スクエアガード 004 アサシン 20 ノーマル C HGアサシン一式マシンランチャー、イグゼキューショナー 005 ウォーリアー 20 ノーマル C HGウォーリアー一式グラディウス、オートマチックガン、トライアンギュラー 006 ズール 21 ノーマル C HGズール一式グレートアックス、スパイクランス、ライトバックラー 007 ブルド 21 ノーマル C HGブルド一式スチールダガー、ブルドアックス 008 ブルド改 22 ノーマル C HGブルド改一式ロケットランチャー、ブロードソード、スクエアガード 009 グラディエーター 23 ノーマル C HGグラディエーター一式レイピア、AMBライフル、アキレスシールド 010 デクーカスタムR 23 ノーマル C HGデクーカスタムR一式スナップリボルバー、アキレスランス、バトルシールド 011 ウォーリアー 24 ノーマル C HG_Kウォーリアー一式破岩刃、ハンターライフル、バックラー 012 クイーン 24 レア C HGクイーン一式クイーンズハート、バトルランス、ラウンドシールド 013 ナズー 25 レア C HGナズー一式(頭、胴、脚)、ナズーアームII 014 マッドドッグ 26 レア C HGマッドドッグ一式(頭、胴、脚)、マッドドッグAII 015 インビット 27 スーパーレア C HGインビット(頭、胴、脚)、インビットアームII クエスト報酬 016 アキレス 18 ノーマル C HGアキレス一式パルチザン、コダチ、アキレスシールド 017 デクー改 20 ノーマル C HGデクー改一式ナイルブレード、アイアンハンマー、タイディシールド 018 ハンターC 22 ノーマル C HGハンター一式鬼の金棒、メタルナックル 019 デクー改C 24 ノーマル C HGデクー改(頭、胴)HGデクー(右腕、左腕、脚)アイアンダガー、イグゼキューショナー 020 クイーンC 25 ノーマル C HGクイーン(頭、胴、右腕、左腕)HGブルド改(脚)破岩刃 021 インビットC 26 レア C HGインビット(頭)HGマッドドッグ(胴、脚)、HGアサシン(右腕、左腕)パルチザン、スキャッターガン 022 ズールC 27 レア C HGズール(頭、脚)HGブルド(胴、右腕、左腕)斬馬刀、コマンドハンドガン、キャプテンシールド ▼シリーズ2 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 023 ジ・エンペラー 28 ノーマル C HGジ・エンペラー一式ティターニア 024 ハカイオー 28 ノーマル C HGハカイオー一式インパクトナックル、ブルドアックス 025 月光丸 28 ノーマル C HG月光丸一式ジャイアントハンマー、迅雷棍、ソリッドシールド 026 デクーエース 29 ノーマル C HGデクーエース一式レッドリボルバー、ハンターライフル改、スクエアガード 027 ムシャ 29 ノーマル C HGムシャ一式レッドバズーカ、斬馬刀、ハードバックラー 028 クノイチ 30 ノーマル C HGクノイチ一式シャドウダガー、レイピア、バックラー 029 カブト 30 ノーマル C HGカブト一式薙刀・斬鉄、スキャッターガン、ラウンドシールド 030 オルテガ 31 ノーマル B HG_Pオルテガ一式ジャイアントハンマー、マシンランチャー 031 タイタン 31 ノーマル B HG_Pタイタン(頭、胴、脚)、タイタンドリルPII 032 月光丸C 32 ノーマル B HG月光丸(頭、胴)HGカブト(右腕、左腕)、HGムシャ(脚)デュエルレイピア、パルチザン、タイディシールド 033 アサシンC 32 ノーマル B HGアサシン(頭、胴、脚)HGハンター(右腕、左腕)AMBライフル42式、ナイルブレード、バトルシールド 034 アキレス 33 レア B HGアキレス一式リタリエイター、エンペラーランチャー(ハンマー)、ラウンドシールド 035 ハカイオーC 33 レア B HGハカイオー(頭、胴、左腕、脚)HGブルド改(右腕)ジャッジソード、ハンターライフル改、カイトシールド 036 グラディエーターC 34 レア B HGグラディエーター(頭、左腕、脚)HGウォーリアー(胴、右腕)バスターソード、ショットガンSG3、ハードバックラー 037 クノイチC 34 スーパーレア B HGクノイチ(頭、右腕、脚)HGクイーン(胴、左腕)妖精のレイピア、薙刀・斬鉄 クエスト報酬 038 クイーン 28 ノーマル C HG_Pクイーン一式ホープ・エッジ、ロデオマシンガン 039 ナズー 29 ノーマル C HG_Pナズー(頭、胴、脚)、ナズーアームPII 040 マッドドッグ 30 ノーマル C HG_Pマッドドッグ一式(頭、胴、脚)、マッドドッグAPII 041 グラディエーター 31 ノーマル B HG_Pグラディエーター一式、エンペラーランチャー(ハンマー) 042 ハカイオーC 32 ノーマル B HGハカイオー(頭、右腕、左腕)HG月光丸(胴)、HGカブト(脚)キラーガトリング、インパクトナックル 043 ムシャC 33 レア B HGムシャ(頭、胴、脚)HGグラディエーター(右腕、左腕)アサルトAR3、ジェネラルシールド 044 ウォーリアーC 34 レア B HGウォーリアー(頭、右腕、脚)HGズール(胴、左腕)ビビンバードガン、オベロン ▼シリーズ3 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 045 エジプト 35 ノーマル B HGエジプト一式ファラオブレード、ソリッドシールド 046 オーディーン 35 ノーマル B HGオーディーン一式ビームサブマシンガン、ヴィクトリーランス、オーバルシールド 047 ジャッジ 36 ノーマル B HGジャッジ一式ジャッジソード、トゥループロテクター 048 ジェネラル 36 ノーマル B HGジェネラル一式アーチャーライフル、ヴィクトリーランス、ジェネラルシールド 049 ZX3壱号機 37 ノーマル B HGZX3壱号機一式Z=スプレッダー、妖精のレイピア、Z=デフェンダー 050 ZX3弐号機 37 ノーマル B HGZX3弐号機一式Z=トマホーク、ビビンバードガン、Z=デフェンダー 051 ZX3参号機 37 ノーマル B HGZX3参号機一式Z=シャベリン、レッドバズーカ、Z=デフェンダー 052 デクーカスタムCC 37 ノーマル B HGデクーカスタムC(頭、胴、脚)HGデクー(右腕、左腕)アサルトAR3、オーバルシールド 053 アマゾネス 38 ノーマル B HGアマゾネス一式ナイトメアズソウル、レッドリボルバー、ソルジャーシールド 054 Gレックス 38 ノーマル B HGGレックス一式バーンナックル、バスターソード、ハードバックラー 055 ZX3壱号機C 39 ノーマル B HGZX3壱号機(頭、脚)HGZX3弐号機(胴)、HGZX3参号機(右腕、左腕)絶・破岩刃、レッドバズーカ、Z=デフェンダー 056 デクーカスタムRC 39 ノーマル B HGデクーカスタムR(頭、胴)HGデクー改(右腕、左腕)、HGデクーエース(脚)デス・スカッドX、イエローバズーカ 057 エジプトC 40 レア B HGエジプト(頭)、HGハンター(胴)HGアサシン(右腕、左腕)、HGインビット(脚)ヘビィシールド、シャドウダガー、タワーシールド 058 カブト 41 レア B HGカブト一式、カブトハンマー、ブルーバズーカ 059 クイーンC 42 レア B HG_Pクイーン(頭、左腕)HGアマゾネス(胴、脚)、HGクノイチ(右腕)オートマシンガン、パルチザン、カイトシールド 060 アキレスC 42 スーパーレア B HGアキレス(頭、脚)、HGオーディーン(胴)、ファイヤーアーム クエスト報酬 061 マスカレードJ 37 ノーマル B HGマスカレードJ一式バルキリーレイピア、ロデオマシンガン、ソルジャーシールド 062 グレイメイド 38 ノーマル B HGグレイメイド一式デス・スカッドX、ホープ・エッジ 063 マスターコマンド 39 ノーマル B HGマスターコマンド一式パイソンマシンガン、グレートアックス 064 クノイチC 40 ノーマル B HGクノイチ(頭)、HGグレイメイド(胴、右腕、左腕、脚)シャイニングダガー 065 オルテガC 41 ノーマル B HG_Pオルテガ(頭)、HGインビット(胴、脚)、ロケットフィスト 066 ジ・エンペラーC 42 レア B HGジ・エンペラー(頭)、HGアキレス(胴)HGハンター(右腕)、HGクノイチ(左腕)、HGハカイオー(脚)イエローバズーカ、AMライフル43式 067 ブルド改C 43 レア B HGブルド改(頭、右腕、左腕)、HGタイタン(胴、脚)4連ランチャー、シューターSR33 ▼シリーズ4 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 068 パンドラ 45 ノーマル B HGパンドラ一式ミコトノコダチ、ビームサブマシンガン、ソルジャーシールド 069 ジョーカー 46 ノーマル B HG_Sジョーカー一式エナジーソード、トゥループロテクター 070 ビビンバードX 55 ノーマル B HGビビンバードX一式薙刀・機鉄、Z=デフェンダー 071 ビビンバードX-II 55 ノーマル B HGビビンバードX-II一式レーザーキャノン 072 ビビンバードX-III 55 ノーマル B HGビビンバードX-III一式オーガハンマー 073 ビビンバードX-IV 55 ノーマル B HGビビンバードX-IV一式インペリアルブレード、Z=デフェンダー 074 ビビンバードX-V 55 ノーマル B HGビビンバードX-V一式改造サブマシンガン、タワーシールド 075 プロトゼノン 52 ノーマル B HGプロトゼノン一式オートマシンガン、オベロン、ソルジャーシールド 076 ゼノン 53 ノーマル B HGゼノン一式、ゼノンハルバード 077 アポロカイザー 54 ノーマル B NGアポロカイザー一式ヒーローソード、アーチャーライフル、オーバルシールド 078 サラマンダー 50 ノーマル B HGサラマンダー一式パイソンマシンガン、バーンナックル 079 タイタン 49 レア B HGタイタン(頭、胴、脚)、タイタンドリルII 080 オルテガC 51 レア B HGオルテガ(頭、胴、右腕、左腕)、HG_P(脚)、レーザーキャノン 081 ビビンバードXC 58 レア B HGビビンバードX(頭)、ビビンバードX-IV(胴)、ビビンバードX-III(右腕)ビビンバードX-II(左腕)、ビビンバードX-V(脚)Z=トマホーク、Z=スプレッダー、Z=デフェンダー 082 ゼノンC 59 スーパーレア B HGゼノン(頭、脚)、HGプロトゼノン(胴)、グランドドリル クエスト報酬 083 ジョーカー 45 ノーマル B HGジョーカー一式ナイトメアズソウル、キラーガトリング 084 アヌビス 48 ノーマル B HGアヌビス一式絶・破岩刃、バロンシールド 085 ハンター 50 ノーマル B HGハンター一式ヘビィソード、ストライクシールド 086 フェンリル 51 ノーマル B HGフェンリル一式ビームマシンガン、ジャッジソード、トゥループロテクター 087 パンドラ 52 ノーマル B HG_Aパンドラ一式ショットガンSG4C、オーバルシールド 088 GレックスC 59 レア B HGGレックス(頭、左腕、脚)、HGサラマンダー(胴、右腕)デス・スカッドX、4連ランチャー 089 マスカレードJC 59 レア B HGマスカレードJ(頭、右腕、左腕)、HGパンドラ(胴、脚)オーガハンマー、ブルーバズーカ ▼シリーズ5 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 090 AX-00 75 ノーマル A HGAX-00一式ドラゴンネイル、改造サブマシンガン、ストライクシールド 091 カイザ 75 ノーマル A HGカイザ一式マシンランチャー改、インペリアルブレード、ナイトシールド 092 ルシファー 76 ノーマル A NGルシファー一式プラチナレイピア、アサルトAR4C、ハイバックラー 093 アポロカイザー 73 ノーマル A HGアポロカイザー一式オートマチックガン改、ジャッジソード、アーバンシールド 094 ハカイオー絶斗 74 ノーマル A HGハカイオー絶斗一式黒鉄棍、コメットキャノン、ソリッドシールド 095 ナイトメア 73 ノーマル A HGナイトメア一式レッドバズーカ改、ビビンバードガン、バロンシールド 096 フェアリー 71 ノーマル A HGフェアリー一式ストームマシンガン、妖精のレイピア、オーバルシールド 097 さくら☆零号機 73 ノーマル A HG_Pさくら☆零号機一式アストラルランス、レールガン、ストライクシールド 098 アマゾネス 70 ノーマル A HG_Pアマゾネス一式フォースセイバー、バロンシールド 099 クノイチ 70 ノーマル A HG_Aクノイチ一式クロガネノコダチ、シューターSR34C 100 クノイチC 70 ノーマル A HGクノイチ(頭)、HGさくら☆零号機(胴)、HGブルーリボン(脚)ショックアーム 101 ブルド改 70 ノーマル A HG_Pブルド改一式オートマチックガン改、パワードアックス 102 クノイチ弐式 80 ノーマル A HG_Pクノイチ弐式一式アトラスランス、ストームマシンガン 103 イフリート 80 ノーマル A NGイフリート一式ヒートブレイズ、マグナムキャノン、アイギスシールド 104 レッドリボン 88 ノーマル A HGレッドリボン一式サイファー・エッジ、ショットガンSG4C、ソリッドシールド 105 ブルーリボン 88 レア A HGブルーリボン一式破山刃、ジャイアントハンマー 106 グリーンリボン 88 レア A HGグリーンリボン一式ムラマサ、ウルトラランチャー、ソリッドシールド 107 デクーカスタムL 88 レア A HGデクーカスタムL一式AMBライフル45式、斬虎刀、デュークシールド 108 ブルド 89 スーパーレア A HG_Pブルド一式ストライクライフル、ミョルニル クエスト報酬 109 オーディーンC 62 ノーマル A HGオーディーン(頭、脚)HGゼノン(胴)、HGハカイオ-絶斗(右腕、左腕)マシンランチャー改、フォースセイバー、ナイトシールド 110 カイザC 65 ノーマル A HGカイザ(頭、脚)、HGクイーン(胴)、インビットアームC 111 ルシファーC 85 レア A HGルシファー(頭、右腕、左腕)、HGアポロカイザー(胴、脚)ロケットLII、エンペラーランチャー(ハンマー) 112 ハカイオー絶斗C 89 レア A HGハカイオー絶斗(頭、胴、脚)、HGハカイオー(右腕、左腕)破山刃、ロケットLII ▼シリーズ6 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 113 ブルド 90 ノーマル A MGブルド一式ゴッドランチャー(ハンマー)、破山刃 114 エジプト 91 ノーマル A MGエジプト一式コメットキャノン、ファラオブレード、ジェネラルシールド 115 カイザ 92 ノーマル A MGカイザ一式大鬼の金棒、リタリエイター、カイトシールド 116 インビット 93 ノーマル A MGインビット(頭、胴、脚)インビットアームR 117 ブルド改 93 ノーマル A MGブルド改一式スカウトハンドガン、薙刀・機鉄、タワーシールド 118 ジェネラル 95 ノーマル A MGジェネラル一式AMライフル、ギガントアックス 119 デクー 95 ノーマル A MGデクー一式ブレイブナックル、バーニングバズーカ 120 パンドラ 96 ノーマル A MGパンドラ一式スレイソード、ホープ・エッジ、アイギスシールド 121 ブルド改 97 ノーマル A MGブルド改一式スキャッターガン、ブルーバズーカ、ナイトシールド 122 ジェネラルC 99 ノーマル A MGジェネラル(頭)HGプロトゼノン(胴)、HGジ・エンペラー(右腕)HGゼノン(左腕)、HG月光丸(脚)竜火棍、Z=トマホーク、コマンドシールド 123 ZX3壱号機 100 ノーマル A MGZX3壱号機一式パワードアックス、キラーガトリング 124 ZX3弐号機 100 ノーマル A MGZX3弐号機一式スチールハンマー、4連ランチャー 125 ZX3参号機 100 ノーマル A MGZX3参号機一式チタニウムダガー、水月棍、Z=デフェンダー 126 アマゾネスC 100 ノーマル A MGアマゾネス(頭)MGカブト(胴、左腕)、MGグラディエーター(右腕、脚)Gクイックリボルバー、チタニウムダガー 127 グレイメイド 101 ノーマル S MGグレイメイド一式フルメタルナックル、デュエルレイピア、Z=デフェンダー 128 デクー改 105 レア S MGデクー改一式エレメントセイバー、AMBライフル、フォートガード 129 クイーン 106 レア S MGクイーン一式デッドショットSV1、シャドウダガー 130 アキレス 108 レア S MGアキレス一式プラチナレイピア、薙刀・斬鉄、ハードバックラー 131 マッドドッグ 108 スーパーレア S MGマッドドッグ一式(頭、胴、脚)マッドドッグAY クエスト報酬 132 オルテガ 90 ノーマル A MGオルテガ一式破山刃、バーンナックル、タワーシールド 133 タイタン 92 ノーマル A MGタイタン(頭、胴、脚)、タイタンドリルB 134 デクーエース 93 ノーマル A MGデクーエース一式Gクイックリボルバー、デュエルレイピア、オーバルシールド 135 インビット 98 ノーマル A MGインビット(頭、胴、脚)、インビットアームY ▼シリーズ7 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 136 ハンター 110 ノーマル S MGハンター一式ゲパルトライフル、ゼノンハルバード 137 ウォーリア 110 ノーマル S MGウォーリアー一式メガトンハンマー、ライオットガンS1 138 デクー 111 ノーマル S MGデクー一式レッドホーク、ヒーローソード、タワーシールド 139 アポロカイザー 111 ノーマル S MGアポロカイザー一式オシリスブレード、イエローバズーカ、トゥループロテクター 140 ジェネラル 113 ノーマル S MGジェネラル一式ネプチューンバズーカ、パイルランス、ジェネラルシールド 141 エジプト 115 ノーマル S MGエジプト一式オシリスブレード、デッドショットSV1、ペンタシールド 142 ジョーカー 118 ノーマル S MGジョーカー一式AMライフル46式、オベロン 143 アサシン 119 ノーマル S MGアサシン一式ドラゴンランス、デス・スカッドX、Z=デフェンダー 144 フェアリー 117 ノーマル S MGフェアリー一式βブラスター、コマンドシールド 145 ブルーリボン 118 ノーマル S MGブルーリボン一式AMライフル46式、パイルランス 146 グリーンリボン 119 ノーマル S MGグリーンリボン一式ステルスダガー、絶・破岩刃 147 ナズーC 120 ノーマル S MGナズー(頭、胴、脚)、ファイヤーアーム 148 グラディエーターC 120 ノーマル S MGグラディエーター(頭、左腕)MGアマゾネス(胴、脚)、MGカブト(右腕)ゲパルトライフル、スラッシュダガー 149 ルシファー 121 ノーマル S MGルシファー一式ステルスダガー、ナイトメアズソウル 150 ジ・エンペラー 124 ノーマル S MGジ・エンペラー一式オシリスブレード、ショットガンSG5S、トゥループロテクター 151 オーディーン 126 ノーマル S MGオーディーン一式フォークラスター、絶・破岩刃、オーバルシールド 152 マッドドッグC 122 レア S MGマッドドッグ(頭、胴、脚)、ロケットフィスト 153 ZX3参号機 125 レア S MGZX3参号機一式βブラスター、カブトハンマー、ペンタシールド 154 マスターコマンド 129 スーパーレア S MGマスターコマンド一式タイフーンマシンガン、メガトンハンマー 155 ハンターC 129 スーパーレア S MGハンター(頭、胴、脚)、マッドドッグAIV クエスト報酬 156 Gレックス 111 ノーマル S MGGレックス一式ブリッツバズーカ、Z=トマホーク 157 ウォーリアー 112 ノーマル S MGウォーリアー一式フォークラスター、オートマシンガン、ハイパーバックラー 158 アマゾネス 118 ノーマル S MGアマゾネス一式ラズライトソード、ブルームーンシールド 159 レッドリボン 120 ノーマル S MGレッドリボン一式ゲパルトライフル、斬虎刀 ▼シリーズ8 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 160 AX-00 130 ノーマル S MGAX-00一式ハードパルチザン、エレメントセイバー、ビームガーター 161 アキレス 131 ノーマル S MGアキレス一式ビビンブラスター、アストラルランス、アイギスシールド 162 ZX3弐号機 131 ノーマル S MGZX3弐号機一式サドンデスX、ドラゴンネイル 163 ジャッジ 132 ノーマル S MGジャッジ一式ヴァルハラレイピア、マグナムキャノン、ストライクシールド 164 カイザ 134 ノーマル S MGカイザ一式焔、レールガン 165 ルシファー 137 ノーマル S HGルシファー一式サドンデスX、オシリスブレード、マーシャルシールド 166 ズール 138 ノーマル S MGズール一式ビクトリーエッジ、改造サブマシンガン、ロードシールド 167 デクー改 139 ノーマル S MGデクー改一式レーザーキャノンM2、オシリスブレード、トゥループロテクター 168 エジプト 139 ノーマル S MGエジプト一式ソニックアックス、コメットキャノン 169 タイタン 140 ノーマル S MGタイタン(頭、胴、脚)、タイタンドリルG 170 フェンリル 140 ノーマル S MGフェンリル一式メガデスランチャー、サイファー・エッジ 171 グリーンリボン 141 ノーマル S MGグリーンリボン一式ソニックマシンガン、インペリアルブレード、ロードシールド 172 レッドリボン 145 ノーマル S MGレッドリボン一式水龍棍、ヒーローソード、アイギスシールド 173 イフリート 147 ノーマル S HGイフリート一式竜火棍、シューターSR34C、ロードシールド 174 月光丸C 149 ノーマル S MG月光丸(頭、胴、脚)、グランドドリル 175 ゼノン 150 ノーマル S MGゼノン一式Z=シャベリンM2、ミコトノコダチ、ナイトシールド 176 エジプト 160 ノーマル S MGエジプト一式絶・破山刃、タイフーンマシンガン、ロードシールド 177 サラマンダー 158 レア S MGサラマンダー一式呪怨Sスラッシャー、ゲパルトライフル 178 ジョーカー 159 スーパーレア S MGジョーカー一式プロミネンスダガー、ビームパルサーガン 179 ZX3参号機C 159 スーパーレア S MGZX3参号機(頭、胴、脚)、インビットアームC クエスト報酬 180 ブルーリボン 137 ノーマル S MGブルーリボン一式Z=シャベリンM2、ソニックマシンガン、ブルームーンシールド 181 プロトゼノン 140 ノーマル S MGプロトゼノン一式プロミネンスダガー、レーザーキャノンM2 182 エンペラーM3C スペシャル4 183 アポロカイザー 152 ノーマル S MGアポロカイザー一式バスターバズーカ、ミョルニル ▼シリーズ9 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 184 アサシン 161 ノーマル S MGアサシン一式レジェンドソード、Gクイックリボルバー 185 グレイメイドC 162 ノーマル S MGグレイメイド(頭)、MGレッドリボン(胴)MGグリーンリボン(右腕、左腕)、MGブルーリボン(脚)カレッカ・エッジ 186 フェアリー 163 ノーマル S MGフェアリー一式金剛ハンマー、ブルーバズーカ改 187 レッドリボン 164 ノーマル S MGレッドリボン一式レーザーキャノンM2、アトラスランス、バレットリフレクター 188 プロトゼノン 169 ノーマル S MGプロトゼノン一式呪怨Sスラッシャー、バーニングバズーカ 189 デクーカスタムCC 170 ノーマル S MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)、MGデクー改(右腕、左腕)アヴェンジャー、カレッカ・エッジ、ビームガーターII 190 ジェネラル 170 ノーマル S MGジェネラル一式金剛ハンマー、AMライフル44式 191 カイザ 171 ノーマル S MGカイザ一式AMライフル44式、プロミネンスダガー 192 ルシファー 172 ノーマル S MGルシファー一式改造サブマシンガンS、アヴェンジャー、ペンタシールド 193 ZX3壱号機 173 ノーマル S MGZX3壱号機一式アルカディアソード、薙刀・真斬鉄、マスターシールド 194 ブルーリボン 176 ノーマル S MGブルーリボン一式レールガンM2、レジェンドソード、グロリアスシールド 195 ジョーカーMk-2 177 ノーマル S MGジョーカーMk-2一式Z=スプレッダーM2、ソニックアックス、コマンドシールド 196 Gレックス 185 ノーマル S MGGレックス一式AMライフル44式、Z=シャベリンM2、ビームガーターII 197 オーディーン 186 ノーマル S MGオーディーン一式アヴェンジャー、改造サブマシンガンS、ブルームーンシールド 198 イフリートC 187 ノーマル S MGイフリート(頭、胴、脚)、ファイヤーアーム 199 AX-00C 195 レア S MGAX-00(頭、胴、脚)、ロケットフィストII 200 ZX3弐号機 196 レア S MGZX3弐号機一式Z=トマホークM2、ブルーバズーカ改 201 イフリート 197 レア S MGイフリート一式カミシロノコダチ、イエローバズーカ改 202 ハカイオーC 199 スーパーレア S MGハカイオー(頭、胴、脚)、インビットACII 203 ジ・エンペラー 198 スーパーレア S MGジ・エンペラー一式金剛ハンマー、バスターバズーカ クエスト報酬 204 デクー 144 ノーマル S MGデクー一式AMライフル44式、レジェンドソード、グロリアスシールド 205 さくら☆零号機 174 ノーマル S MGさくら☆零号機一式メガビームマシンガン、キングオベロン 206 ハカイオー絶斗 179 ノーマル S MGハカイオー絶斗一式ライオットガンS2、ヒートブレイズ、バレットリフレクター 207 グリーンリボン 191 ノーマル S MGグリーンリボン一式バーンブレイズ、水龍棍、ビームガーターII ▼スペシャル1 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 208 クノイチ弐式 60 ノーマル B MGクノイチ弐式一式アストラルランス、デュエルレイピア、トゥループロテクター 209 ズール 61 ノーマル A MGズール一式エナジーソード、ブルーバズーカ、ナイトシールド 210 ZX3壱号機 63 ノーマル A MGZX3壱号機一式ショットガンSG4C、キラーガトリング、ストライクシールド 211 ジョーカーX 66 ノーマル A MGジョーカーX一式ヒーローソード、アーチャーライフル、ダイヤシールド 212 ZX3弐号機 67 ノーマル A MGZX3弐号機一式マグナムキャノン、バルキリーレイピア、バロンシールド 213 ハンター 69 ノーマル A MGハンター一式ストライクライフル、ジャッジソード、ジェネラルシールド 214 デクーカスタムCC 70 ノーマル A MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)ナズーアームR 215 ジャッジ 73 ノーマル A MGジャッジ一式竜火棍、シャイニングダガー、バロンシールド 216 ムシャ 74 ノーマル A MGムシャ一式斬虎刀、カブトハンマー 217 ZX3参号機 75 ノーマル A MGZX3参号機一式レールガン、ギガントアックス 218 アキレスII 76 レア A MGアキレスII一式インペリアルブレード、グレートアックス、アーバンシールド 219 エンペラーM3 78 レア A MGエンペラーM3一式薙刀・機鉄、ビームサブマシンガン、タワーシールド 220 ゲンブ 79 スーパーレア A NGゲンブ一式ストームマシンガン、フォースセイバー、ビームガーター ▼スペシャル2 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 221 デクーカスタムR 100 ノーマル A MGデクーカスタムR一式エンフォーサー、ソニックマシンガン、ソリッドシールド 222 ジョーカーMk-2 100 ノーマル A HGジョーカーMk-2一式ヘブンズエッジ、ドミニオンライフル、ペンタシールド 223 デクーカスタムL 101 ノーマル S MGデクーカスタムL一式パイルランス、破山刃、フォートガード 224 ゲンブ 102 ノーマル S MGゲンブ一式スラッシュダガー、エンフォーサー、デュークシールド 225 ナイトメア 103 ノーマル S MGナイトメア一式ファラオブレード、ペンタシールド 226 ハンターII 104 ノーマル S MGハンターII一式ミョルニル、AMBライフル42式 227 Gレックス 106 ノーマル S MGGレックス一式シューターSR34C、ヘビィソード、ソルジャーシールド 228 エジプト 107 ノーマル S MGエジプト一式ライオットガンS1、オーガハンマー 229 グラディエーター 108 ノーマル S MGグラディエーター一式Z=スプレッダー、水月棍、Z=デフェンダー 230 ハカイオー絶斗 111 ノーマル S MGハカイオー絶斗一式キングスハート、ミコトノコダチ、Z=デフェンダー 231 クノイチ弐式 113 ノーマル S MGクノイチ弐式一式デッドショットSV1、ウルトラランチャー 232 ナズー 113 ノーマル S MGナズー一式(頭、胴、脚)、ナズーアームB 233 ハカイオー王牙 117 レア S MGハカイオー王牙一式バスターメイス、コメットキャノン 234 ジョーカーX 118 レア S MGジョーカーX一式エレメントセイバー、レーザーキャノン 235 ビャッコ 119 スーパーレア S NGビャッコ一式ステルスダガー、ヘブンズエッジ、ナイトシールド ▼スペシャル3 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 236 マスカレードJ 120 ノーマル S MGマスカレードJ一式バーニングバズーカ、シャイニングダガー 237 マッドドッグ 120 ノーマル S MGマッドドッグ一式(頭、胴、脚)、マッドドッグAR 238 ZX3壱号機 121 ノーマル S MGZX3壱号機一式AMライフル46式、バルキリーレイピア、タワーシールド 239 さくら☆零号機 122 ノーマル S MGさくら☆零号機一式ナイトメアズソウル、デュエルレイピア、ハイパーバックラー 240 クノイチ弐式 124 ノーマル S MGクノイチ弐式一式ガイアアックス、ゴッドランチャー(ハンマー) 241 カイザ 125 ノーマル S MGカイザ一式ハードパルチザン、スレイソード、ペンタシールド 242 デクーカスタムL 126 ノーマル S MGデクーカスタムL一式タイフーンマシンガン、Z=トマホーク 243 ハカイオー王牙 127 ノーマル S MGハカイオー王牙一式AMライフル46式、オベロン 244 ハンターII 128 ノーマル S MGハンターII一式タイフーンマシンガン、バーンナックル 245 オルテガ 130 ノーマル S MGオルテガ一式ラズライトソード、バーンナックル、トゥループロテクター 246 デクーカスタムCC 130 ノーマル S MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)、MGブルド(右腕、左腕)ラズライトソード、デッドショットSV1、マーシャルシールド 247 ジョーカーMk-2 131 ノーマル S MGジョーカーMk-2一式ビームパルサーガン、ビクトリーエッジ 248 ジョーカーX 132 ノーマル S MGジョーカーX一式メガトンハンマー、AMBライフル45式 249 ゲンブ 137 レア S MGゲンブ一式メガデスランチャー、ヒーローソード、トゥループロテクター 250 ビャッコ 138 レア S MGビャッコ一式絶・破山刃、レッドリボルバー、バロンシールド 251 スザク 139 スーパーレア S NGスザク一式ビビンブラスター、ヴォルターレイピア、ビームガーター ▼スペシャル4 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 182 エンペラーM3C 140 ノーマル S MGエンペラーM3(頭、胴、脚)、MGジ・エンペラー(右腕、左腕)呪怨Sスラッシャー、バスターバズーカ 252 カイザC 140 ノーマル S MGカイザ(頭、胴、脚)ショックアーム 253 月光丸 141 ノーマル S MG月光丸一式ムラマサ、フルタワーシールド 254 ZX3参号機 142 ノーマル S MGZX3参号機一式絶・破山刃、エレメントセイバー、ストライクシールド 255 月光丸 143 ノーマル S MG月光丸一式プロミネンスダガー、ラズライトソード 256 アキレスII 145 ノーマル S MGアキレスII一式バスターバズーカ、水龍棍、ブルームーンシールド 257 ジョーカーX 147 ノーマル S MGジョーカーX一式エンフォーサー、ブレイブナックル、デュークシールド 258 ハンターII 149 ノーマル S MGハンターII一式ラズライトソード、フォークラスター、アサルトシールド 259 クノイチ弐式 151 ノーマル S MGクノイチ弐式一式へビィマシンガン、ステルスダガー、ハイパーバックラー 260 カブト 155 ノーマル S MGカブト一式Z=ジャベリンM2、ストームマシンガン 261 ハカイオー王牙 157 ノーマル S MGハカイオー王牙一式オシリスブレード、メガトンハンマー、ビームガーターII 262 フェアリー 161 ノーマル S MGフェアリー一式デッドショットSV1、バーニングバズーカ 263 エンペラーM3 165 ノーマル S MGエンペラーM3一式ソニックアックス、ネプチューンバズーカ 264 ビャッコ 176 レア S MGビャッコ一式金剛ハンマー、ゲパルトライフル 265 スザク 178 レア S MGスザク一式Z=ジャベリンM2、フォークラスター、ペンタシールド 266 セイリュウ 179 スーパーレア S NGセイリュウ一式アルカディアソード、アヴェンジャー、ナイトシールド ▼スペシャル5 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 267 アキレスII 180 ノーマル S MGアキレスII一式V2ランス、水龍棍 268 AX-00 180 ノーマル S MGAX-00一式水龍棍、レーザーキャノンM2、コマンドシールド 269 イフリート 181 ノーマル S MGイフリート一式Z=スプレッダーM2、焔、Z=デフェンダーII 270 ハカイオー 182 ノーマル S MGハカイオー一式ブルーバズーカ改、ヴァルハラレイピア、バレットリフレクター 271 マッドドッグ 182 ノーマル S MGマッドドッグ一式(頭、胴、脚)、マッドドッグAR 272 クイーン 184 ノーマル S MGクイーン一式ライオットガンS2、ヴァルハラレイピア、アイギスシールドSP 273 デクーカスタムCC 185 ノーマル S MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)、MGデクーカスタムL(右腕、左腕)バーンブレイズ、メガデスランチャー 274 ジョーカー 185 ノーマル S MGジョーカー一式デス・スカッドXX、カミシロノコダチ 275 セイリュウ 185 ノーマル S MGセイリュウ一式ビームパルサーガン、薙刀・真斬鉄、バレットリフレクター 276 ナズー 186 ノーマル S MGナズー一式(頭、胴、脚)、ナズーアームR 277 エンペラーM3 188 ノーマル S MGエンペラーM3一式メガビームマシンガン、絶・破山刃、マスターシールド 278 ハンターII 190 ノーマル S MGハンターII一式イエローバズーカ改、アルカディアソード 279 デクーカスタムR 191 ノーマル S MGデクーカスタムR一式バーンブレイズ、カービンM4、マーシャルシールド 280 スザク 197 レア S MGスザク一式真剣ジャスティス、カミシロノコダチ 281 ビャッコ 198 レア S MGビャッコ一式冥刃コガラスマル、メガデスランチャー 282 ゲンブ 200 スーパーレア S MGゲンブ一式メテオキャノン、マシンランチャーDX ▼スペシャル6 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 283 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式四聖獣セイリュウ、カービンM5S、センチネルシールド 284 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式輝斬アカツキ、聖剣エクスカリバー、メイジャーシールド 285 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式マシンランチャーDX、バーンブレイズ、インパルスシールド 286 アキレスII 200 ノーマル S MGアキレスII一式輝槍イルニスランス、薙刀・真機鉄 287 ジョーカーX 200 ノーマル S MGジョーカーX一式呪滅デスナイトメア、シューターSR35S 288 ハカイオー王牙 200 ノーマル S MGハカイオー王牙一式タケミカヅチ、プリズムライフル 289 レッドリボン 200 ノーマル S MGレッドリボン一式雷神棍、フォトンマシンガン、天帝ネメシスシールド 290 ブルーリボン 200 ノーマル S MGブルーリボン一式マグナムブラスター、スペリオルバズーカ 291 グリーンリボンC 200 ノーマル S MGグリーンリボン(頭、胴、脚)デスクローアーム 292 ビャッコ 200 レア S MGビャッコ一式四聖獣ビャッコ、デストロイライフル 293 スザク 200 レア S MGスザク一式四聖獣スザク、V2ランス、天帝ネメシスシールド 294 ゲンブ 200 スーパーレア S MGゲンブ一式四聖獣ゲンブ、輝斬アカツキ、マスターシールド ▼DLCクエスト報酬 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 295 ムシャ 80 ノーマル A MGムシャ一式破山刃、スキャッターガン改 296 Gレックス 85 ノーマル A MGGレックス一式バーニングバズーカ、大鬼の金棒 297 アキレスIIC 100 ノーマル A MGアキレスII(頭、胴、右腕)、MGアキレス(左腕、脚)パイルランス、オートマチックガン改、コマンドシールド 298 ハンターIIC 100 ノーマル A MGハンターII(頭、右腕、脚)、HGハンター(胴、左腕)AMライフル46式、スレイソード、カーボンシールド 299 ハカイオー王牙C 100 ノーマル A MGハカイオー王牙(頭、胴、右腕)HGハカイオー(左腕)、HGハカイオー絶斗(脚)破山刃、バーニングバズーカ、ソルジャーシールド 300 クノイチ弐式C 100 ノーマル A MGクノイチ弐式(頭、胴、脚)、HGクノイチ(右腕、左腕)チタニウムダガー、ストームマシンガン 301 ハカイオー王牙 120 ノーマル S MGハカイオー王牙一式ヴォルターレイピア、キングスハート 302 エンペラーM3 140 ノーマル S MGエンペラーM3一式焔、メガデスランチャー 303 月光丸 90 レア A MG月光丸一式バスターメイス、Gクイックリボルバー 304 ゼノン 95 レア A MGゼノン一式エンフォーサー、Gクイックリボルバー 305 ジョーカーXC 100 レア A MGジョーカーX(頭)、MGジョーカーMk-2(胴、脚)HGナイトメア(右腕)、HGジョーカーX(左腕)バスターメイス、Gクイックリボルバー 306 マスカレードJ 160 レア S MGマスカレードJ一式ヘビィマシンガン、Z=ジャベリンM2 307 ルシファー 180 レア S MGルシファー一式キングオベロン、カービンM4 308 スザク 200 スーパーレア S MGスザク一式四聖獣スザク、輝槍イルニスランス、セイヴァークロス ▼ランキングバトル報酬 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 309 ブルド 40 ノーマル B MGブルド一式バルキリーレイピア、ビームサブマシンガン、Z=デフェンダー 310 クノイチ 45 ノーマル B MGクノイチ一式薙刀・機鉄、改造サブマシンガン 311 カブトC 50 ノーマル B MGカブト(頭、脚)MGグラディエーター(胴)、MGアマゾネス(右腕、左腕)フォースセイバー、マグナムキャノン 312 クイーン 80 ノーマル A MGクイーン一式AMBライフル45式、パイルランス、デュークシールド 313 オルテガ 100 ノーマル A MGオルテガ一式エレメントセイバー、ネプチューンバズーカ、ペンタシールド 314 サラマンダー 120 ノーマル S MGサラマンダー一式ビームパルサーガン、ハードパルチザン、ブルームーンシールド 315 ジ・エンペラー 150 ノーマル S MGジ・エンペラー一式呪怨Sスラッシャー、バスターバズーカ 316 グレイメイド 195 レア S MGグレイメイド一式アルカディアソード、Z=スプレッダーM2、コマンドシールド 317 デクーエース 200 レア S MGデクーエース一式デストロイライフル、冥刃コガラスマル 318 イフリート 200 スーパーレア S MGイフリート一式マグナムブラスター、聖剣エクスカリバー、セイヴァークロス
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